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開発とデザインに関するdex1tのブックマーク (3)

  • ソフトウエアエンジニアがUX/UIを考える上で読むべき4冊の良書と名言たち

    筑波大学  システム情報工学研究科  コンピュータサイエンス専攻  非数値アルゴリズム研究室(NPAL) 五十嵐 悠紀 2004年度下期、2005年度下期とIPA未踏ソフトに採択された、『天才プログラマー/スーパークリエータ』。筑波大学 システム情報工学研究科 コンピュータサイエンス専攻 非数値アルゴリズム研究室(NPAL)に在籍し、CGUIの研究・開発に従事する。プライベートでは二児の母でもある 何か製品を考える時、そのものがカタチのあるものであっても、はたまたコンピュータの中で動くソフトウエアだったとしても、「ユーザーインターフェース(以下、UI)」について考える必要があります。さらには、わたしたちが日常生活においてストレスなく過ごせている裏側には、さまざまな人によって考えられてきたUIデザインが隠されていたりもします。 わたしは滞在先のホテルで、洗面所に入ったものの出ようとした時に

  • 「シリコンバレー流UXアプローチ」講演録 【cyta.jp】@maskin | TechWave(テックウェーブ)

    maskin 「Cyta.jp 有安氏のご紹介」 今回は学びの消費者間マーケットプレイス「Cyta.jp」を運営するコーチ・ユナイテッド 代表取締役社長 有安伸宏氏にご登場頂きました。同社で学生インターンとして働く阿部千里さんが、Open Network Labと慶應藤沢イノベーションビレッジ が共同で開催したイベントに参加した際のレポートが元になっている記事です。イレギュラーナー寄稿ですが、イベントが示唆に富んでとても素晴らしいのと、阿部さんのまとめが的確だったので転載させて頂きました。 第2回 ONLAB Startup School「シリコンバレー流UXアプローチ」 @ SFC Open Network Lab (ONLAB) & 慶應藤沢イノベーションビレッジ (SFC-IV) 共同イベント イベント概要 (詳細): ユーザーエクスペリエンス(UX:ユーザー体験)は、提供するサービ

  • 新型新幹線「N700系」の“顔”を生んだ「遺伝的アルゴリズム」の秘密【最終回】 - 日経トレンディネット

    最新鋭技術の導入によって、700系の時速250kmより20km速い時速270kmできついカーブも曲がれるようになったN700系。しかし、700系の先頭形状のままスピードアップすれば、騒音の原因となるトンネル微気圧波もまた約1.26倍になってしまう。この微気圧波を以前と同程度に抑え、騒音を出さないようにするために、2007年7月1日にデビューしたN700系の“顔”は「エアロストリーム」から「エアロ・ダブルウィング」へと進化したという。 だが、その開発には、解決すべき多くの難題が待ち受けており、「遺伝的アルゴリズム」によるシミュレーションなどの最新科学技術と、熟練の開発者ならではの“大いなる発想の転換”が必要だった! 微気圧波を抑えるには、単純に考えると、先端形状をもっととがらせればよかったが、「1号車の客席数を変えてはいけない」「1号車の車両の長さも変えてはいけない」という条件が付けられたと

    新型新幹線「N700系」の“顔”を生んだ「遺伝的アルゴリズム」の秘密【最終回】 - 日経トレンディネット
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