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workingに関するdgdgのブックマーク (5)

  • ウェブディレクションの実際~具体的経験から(「オールブラックニッポン その3」)

    これまでのまとめ repon 「これまでのまとめですが、サバイブSNSのメンバーがいるようなブラック企業の特徴は、 ブラック企業しか行くところが無くなってしまった 一度ブラック企業に入ると、スキルが積み重ならないので、抜け出すことができない。 最初はブラック企業というわけでもなく和気あいあいとしていたんだけれど、だんだん経営がおかしくなってしまった。でも、ずっとその企業だけにいたので、その中でしか仕事ができず、結局抜け出すことができないでいる。まるで『茹でガエル』のような話だ です」 これが「ブラック企業」だ! c-taka 「基的なスタンスですが、ブラック企業そのもの、というのと、ブラック企業に勤めざるを得なくなってしまった人、と言う問題がある。で、ブラック企業がどうなるかは、あまり興味のない問題だが、ブラック企業に勤める友人が多くいるのでほっとけないよ、というのが根です。ですか

  • サバイブSNS放送部 公式blog » Blog Archive » 「オールブラックニッポン その2」文字起こし その1

    サバイブSNSには、いわゆる「ブラック企業」に勤めている人が多いです。 その、「ブラック企業」について、語り合う、第2回目です。 おたよりから 1通目。家電量販店での体験。 c-taka「家電量販店は、体育会系的コミュニティ能力が高くない人は行かない方が良いですね。日々値下げ・値引き交渉などのいわゆる『きったはった』の世界を生きているので、すさんでいるんだよね。 そもそも、家電量販店の根的なところに、店員さん以外の人が、店員さん以上に死ぬほど働かせられているという現実がある。ケータイ売り場とか企業のブースとか。で、メーカーよりも家電量販店の方が力を持っていて、キックバックなどでメーカーが潤っている仕組みがあるので、派遣されてきている人がどういう使われ方をされてもメーカーなどは文句を言えないという部分があるんだな。 それで店員も、無茶な働き方をさせられるわけで。だから、あそこで

  • ブラック企業の実態と、そこから脱出するためにはなにが必要か~オールブラックニッポン その1

    「オールブラックニッポン」の文字起こしをしてみました。主な内容がダイジェストになっています。 「最初に勤めた会社の社長は、人を育てる人だった。その人が最後に言ってくれた言葉は『20代は(労働の)単価が低い。でもそれは当たり前だ。というか、だからろくに能力が無くても雇ってもらえるんだ。30代になったら、ざくっと仕事を渡されてそれができるような、まとまった仕事をできるようになれ』だった。それが『卒業』の言葉だった」 「ブラック起業で起きていることって、シュリンク(圧縮)できる可能性が高い。ブラック企業の人を助けることを考えるとき、役割(ファンクション)が複数にわたっているかどうかを考える必要がある。作業(タスク)が複数にわたっていてもかまわないが、役割が多岐にわたっている状態、つまり、マルチファンクションマルチタスクだと仕事の圧縮のしようがない。ウェブデザインとトラック配送の仕事を両方受け

  • 「自分の力と時代の力」講演録(JTPAシリコンバレー・カンファレンス2009年3月21日) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    (1) 去年と今年 おはようございます。今年は去年までのJTPAツアーとは形式をすっかり変えて、1日のカンファレンス以外は、皆さんが自由にシリコンバレーを訪ね歩くという企画になりました。去年までのあつらえ型のツアーよりももっと充実した行程を、それぞれ自分たちでデザインして、「こんな行程で回るんだよ」と皆さんがブログに書かれているのを拝見しました。 じつは昨日丸一日、僕のオフィスをオープンにしまして、1時間半ずつのセッションを4つやりましたから、今日、この会場にいらっしゃる3分の1くらい、40人くらいの人たちとは、すでに直接お会いしました。そのときも、「これから○○へ行くんですよ」とか「誰々に会ってきましたよ」という話が出ました。去年は、150人くらいの応募者から書類審査で20人にしぼって、2泊3日、全部こちらで用意したツアーをやりましたが、それに比べて、大勢の方にお会いできるし、それぞれが

    「自分の力と時代の力」講演録(JTPAシリコンバレー・カンファレンス2009年3月21日) - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 404 Blog Not Found:差額は授業料 - 書評 - 「伝説の社員」になれ!

    2008年02月10日11:30 カテゴリ書評/画評/品評Art 差額は授業料 - 書評 - 「伝説の社員」になれ! 著者より献御礼。 「伝説の社員」になれ! 土井英司 私の元には数多くの「成功」が献されてきたが、その中ではもっとも「そうそう、その通り」とうなづくところが多かった一冊だった。 書〈「伝説の社員」になれ!〉は、Amazonの元伝説社員にして、現在は伝説書評家、日有数の「成功読み」である土井英司による成功。 目次 - 「『伝説の社員』になれ! - 成功する5%になる秘密とセオリー」 | 話題の | 書籍案内 | 草思社より 第1章 自分の値段は自分でつける! あなたの「代金」は高いか安いか 若かろうと平社員だろうと「経営者アタマ」で仕事する 年収は「給料+授業料」として考える どんなことでも九年続ければ成功する 「社内転職」は、やりたいことをやる近道 「好きなこ

    404 Blog Not Found:差額は授業料 - 書評 - 「伝説の社員」になれ!
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