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アフィリエイトに関するdh_SPQRのブックマーク (2)

  • 表現者と「ウェブ進化論」 | 住 太陽のブログ

    話題の「ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる」(梅田望夫 著)をやっと読みました。買うだけ買って、パラパラめくってみて、「面白いし読みやすいけどオッサン向けの論説」という感想を持って(僕もオッサンだけど)、そのまま隅に追いやられていたのを、やっとちゃんと読んでみた、というわけです。内容的には、まさに僕たちが感じていることや考えていることを、鋭く、わかりやすく、論理的に語っている、という感想と、それから梅田さんの温かさと熱さというか、温度感のようなものを強く感じました。 僕が気になったのは「総表現社会で表現者は飯がえるのか」というところです。梅田さんは、ブログがもたらす今後の総表現社会とも言うべき状況について、Adsenseが表現者に対して新しい富の分配システムをもたらしたといい、特に発展途上国の人々がAdsenseを使ってドル収入を得る場合、彼らの生活に及ぼすインパクトは天恵とも言

    表現者と「ウェブ進化論」 | 住 太陽のブログ
  • 渋沢栄一型実業・共栄アフィリエイトと、岩崎弥太郎型スパム、ネット上の決戦 [絵文録ことのは]2005-12-25

    2005年を振り返るシリーズ【3】 2005年にはブログが定着し、アフィリエイトを始める人も増えた。その一方で、アクセス乞によるトラックバックスパムなど、他人から奪い取ることだけしか考えていないアフィリエイターも増えている。 私の親交のある有名アフィリエイターさんたちは、カリスマ主婦アフィリエイター藍玉さんをはじめとして、スパムは大嫌い、こつこつとお客さんとの信頼を培うようなサイト運営を目指し、みんながそれぞれの利益をえられるようにと考える良心的な共栄型アフィリエイターばかりだ(有名になるような人たちはたいていそうだ)。一方で、知り合いがスパム型サイトばかり作っていたことが発覚、「俺は儲かるから他人がどう思おうと知らない」と考えているのを知って、少々口げんかのようにもなってしまったことがある。 こういう対立は、実は新しいものではない。日では明治11年8月、向島の料亭で「共栄」と「独占」

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