短期集中連載「量産型の逆襲」にご愛読とご声援を頂き、ありがとうございました。担当の山中(Y)です。高校生のころ、超マニアックなアニメ雑誌「アニメック」で初めて見てからこのかた、これほど「ガンダムを好きでよかった」と思ったことはありません(1979年当時、私がいた地方では放送していなかったのです。もちろん動画サイトどころかネット自体がない、ビデオすら珍しかった時代の話です)。 鳥越淳司社長へのインタビューは前回でいったん終了しますが、積み残しが膨大にあるので、いずれまた続きをやらせていただくかもしれません。そして、社内の「イベント担当者でガンダム好き」が密かにコンタクトを取ってきましたので、私の妄想だった鳥越社長のシークレットライブも、本当に実現するかもしれません。もし本当になったら、告知はこの連載枠でもやりますし、私のツイッター(@hyamanak)をフォローしていただければ、最新情報を流
「機動戦士ガンダム」に登場する地球連邦軍の巨大秘密基地の工費はいくら? ―。準大手ゼネコンの前田建設工業は、アニメやテレビゲームに出てくる建築物の建設費用や工期を社員が大まじめに見積もり、結果をインターネットなどで公開するPR活動「ファンタジー営業部」を約2年ぶりに再開した。「技術や仕事の進め方を周知し、建設業の魅力を伝えたい」と張り切っている。 ファンタジー営業部は架空の部署で、技術系の中堅・若手社員約10人が見積もりを担当。2003年以降、「巨大ロボット『マジンガーZ』の格納庫は72億円」「『銀河鉄道999』で銀河超特急が地球から発進するのに使う高架橋は37億円」などと発表してきた。 検討内容が日本と韓国で本になったり、講演依頼が相次いで寄せられたりと注目を集めたが、担当社員の異動などで、07年末ごろから活動は事実上休止していた。 活動再開後の第1弾は、ガンダムで南米の巨大な地下
「や、奴だ、奴が来たんだ、間違いない!」 お待ちかね、「身体が柔らかすぎるガンダム」でおなじみのスーパーハイコンプロ(Super HCM Pro)第2弾はもちろん、当然、やっぱり「赤い彗星」こと、シャア専用ザクですよ!! 細かなディティールの再現はもちろん、今回は装甲が外れてインナーフレームが見えたり、メンテナンスを再現するケーブルが付属したりと兵器密度を高めたとのこと。ザクは合体も変形もしないから地味だよなあと思ったら、いやはや、分解して楽しむことができますよ。 そして今回も第1弾同様身体が柔らかいこと。屈伸、ブリッジはもちろん開脚はさらにぺたーっと床につきます。 以下でたくさんの写真とともに、詳しい紹介をしますね。
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