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糸井重里に関するdh_SPQRのブックマーク (2)

  • Google様に、勝てるとしたら?:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) (この座談会の模様は「ほぼ日」でも紹介されています。リンクはこちら) ―― ネットは今、Googleモデル的なビジネスモデルで回っている。その先があるのか、もうそれ以外は絶対にないのか。 糸井重里(糸井) 分からないというのが当に正直なところだと思うんですけど、これはレイヤーの問題だと思うんですよ。 現実に道を歩いているときに、自分の肉体だとか、街の様子だとか、あるいはレストランの繁盛だとか、芝居小屋の人の出入りだとか、そういうのを見ていると、どこでどことつながっているかが現実に見えないんですよ。 例えば僕が土曜日の夜に「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールズ・エンド」を、六木に見に行くと、お客さんが見事にいっぱいなんです。つまり300~400人はいる。あの“愉快なだけの海賊映画”を観るために、席がたーっと埋まっていく。 映画の中にある整合性のなさ、それを見に来るお客

    Google様に、勝てるとしたら?:日経ビジネスオンライン
  • 「日経型ロジック」と、広告の未来:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) (この座談会の模様は「ほぼ日」でも紹介されています。リンクはこちら。読み比べてお楽しみ下さい) ―― あらゆる人にあらゆるものを伝えられる可能性と、見られるという被害の可能性と両方がある。それがソーシャル化していくことだとすると、企業側の立場から見ればこれは、今後の「広告」に大きな影響を与えそうです。 糸井重里(糸井) 無名で一生を送っていくんだという決意をした人まで含めて、あらゆる人に世界の中心が行ってしまうのが今の時代だとすると、この時代って結局、それをどう上手に伝えるかという、もう1回、広告の時代が来るんじゃないか。「俺のことなら黙っていてくれ」ということも含めて。 ―― 全部、考え直さなきゃいけなくなる。 糸井 「どう伝えるか」という段階から考える時代にもう1回なって、再編成されるという印象があるんですね。だから、従来の広告は終わった、とも言えるんです。 マスメデ

    「日経型ロジック」と、広告の未来:日経ビジネスオンライン
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