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umaに関するdharryのブックマーク (3)

  • X51.ENEMA: 毛の生えた謎の巨大生物死骸が漂着 ギニア

    ギニアの沿岸に毛の生えた謎の巨大生物死骸らしきものが漂着したとのこと。死骸は一部腐敗しているものの、四の足と尻尾らしきものが認められるという。調査した現地の科学者は、同様の生物は以前にも目撃したことあるが、如何なる生物かは全く分からないと話している。 - Fishki.Net-Marine son (4 photos) | Fishkina Picture - X51.ENEMA: 米オレゴン州海岸に打ち上げられた謎の死骸 - X51.ORG : 中国沿岸部に謎の巨大生物の死骸が漂着 - X51.ORG : 謎の巨大生物死骸を海岸で発見 マレーシア - X51.ORG : 道路で轢かれたカバに住民が殺到、死体を巡って大乱闘に ケニア Posted by X51 / May 15, 2007 10:46 PM

  • 『X51.ORG : モンゴリアン・デス・ワームの本格的調査始まる モンゴル』

    【Metro/etc】この度、英国の科学者らによって組織された研究チームによって、モンゴリアン・デス・ワームの格的捜索が開始されたとのこと。モンゴリアン・デス・ワームとは1800年代初頭、ロシア人研究チームによってその存在が確認された、モンゴル北部のゴビ砂漠周辺に生息するという巨大な芋虫型の生物である。現地ではこれまで数百人がその毒によって殺されたと言われ、目撃者や犠牲者は後を絶たないものの、その存在は謎に包まれたまま今日に至っている。 目撃者によれば、生物の体は丸々と大きく、明るい赤色で、その長さは最大で1.5mにも上ると言われている。またその姿は牛の腸にも似ることから、現地ではオルゴイコルコイ("腸虫"の意)などとも呼ばれて恐れられている。(写真はいずれも伝聞をもとにしたイメージ)。 これまでに伝えられる話では、生物は数メートル先から獲物に対して飛びかかるように襲いかかること、また口

    dharry
    dharry 2008/09/20
  • 山口敏太郎 - Wikipedia

    山口 敏太郎(やまぐち びんたろう、名:間 敏幸(はざま としゆき)1966年〈昭和41年〉7月20日 - )は、日の作家、オカルト作家、オカルト研究家[1]、怪獣研究家[2]、UMA研究家[2]、YouTuber、タレント、コメンテーター。山口敏太郎タートルカンパニー代表取締役[3]。怪獣プロレス株式会社取締役[2]。神奈川大学経済学部卒業。放送大学大学院文化科学研究科修士号。徳島県徳島市出身。 「オカルト界の巨匠」[4]、「オカルトのカリスマ」[1][3]、「オカルト界の重鎮」[5][6]と称される。また、「怪談師」「ガチ怪談」という言葉を造語する。後に、終戦直後まで「怪談師」という職業が実在していたことが判明し、結果的に言葉を復活させることになる[7]。 幼少期のエピソード 少年時代に、近所の子供たちから中古のおもちゃを仕入れ、クリーニングして再販売した。おかげですごく儲かったが

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