タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

windows2008に関するdharryのブックマーク (2)

  • Windows Server 2008で大幅に進化したターミナルサービスを試す【中編】

    Windows Server 2008からターミナルサービスに新しく追加された機能が「ターミナルサービスRemoteApp(以下、RemoteApp)」だ。RemoteAppは、ターミナルサービスの使い勝手を一新する画期的な機能といえるかもしれない。 RemoteAppは、ターミナルサーバー上にインストールされたアプリケーション(画面や入力デバイス)だけをローカルPCで使えるようにする。リモートデスクトップ機能では、デスクトップ画面すべてを仮想化していたが、RemoteAppではアプリケーションごとに仮想化しているのが特長だ。このため、アプリケーションが動作しているウィンドウだけが、ローカルPCに表示されることになる。 これにより、デスクトップ自体を仮想化するよりも低い負荷で利用できる。さらに、ローカルPCのパフォーマンスを利用したりするアプリケーションはローカルPCにインストールし、デー

  • ターミナルサービスWebアクセスに複数のリモートデスクトップを設定する

    TS(ターミナルサービス)Web アクセスは、Windows Server 2008 で強化されたもう1つのターミナルサービス機能です。Windows Vista とWindows Server 2008 では、2 つの基的な方法でリモートデスクトップWeb 接続機能が強化されました。まず、RDC 6.0 クライアントにはActiveX コントロールが組み込まれているので、ユーザーはWeb ブラウザ内でターミナルサービスセッションを開始するために、ActiveX コントロールをダウンロードしてインストールする必要がなくなりました。 次に、TS Web アクセスはTS RemoteApp 機能と統合されているので、ユーザーはWebページにアクセスして、実行できる利用可能なRemoteApp プログラムのリストを表示し、特定のRemoteApp プログラムのアイコンリンクをクリックして、その

    ターミナルサービスWebアクセスに複数のリモートデスクトップを設定する
  • 1