インデックスに関するdhpのブックマーク (1)

  • SQL Serverのインデックス構造(前編)

    図2で示したインデックスの構造は、リーフノードにアルファベット順に並べ替えられたデータ行が格納されているため、クラスタ化インデックスとなります。データ行の並べ替えは、1カ所(1つの列、または複数の列のセット=複合インデックス)でしか行えないため、クラスタ化インデックスは、テーブルに1個だけに限定されます。また、インデックスには、キー値が格納されるため、キー値のサイズをなるべく小さく保つことで、インデックスページの数を減らすことができ、より高速な検索が可能になります。 クラスタ化インデックスが作成されていないテーブルのことをヒープと呼びます。非クラスタ化インデックスは、すでにクラスタ化インデックスが作成されているテーブルに追加される場合とヒープ状態のテーブルに作成される場合とがあります。テーブルに両方の種類のインデックスを作成する場合は、クラスタ化インデックスの作成により、データ行の物理的な

    SQL Serverのインデックス構造(前編)
    dhp
    dhp 2010/06/28
    非クラスタ化インデックスによるヒープ内のデータ行の検索
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