zoomに関するdi-english0229のブックマーク (4)

  • LogicoolのH600のバッテリーを交換して快適に

    先日私がDMM英会話で使用しているLogicoolのH600というヘッドセットの耳あてを交換する記事を書きましたが、やっぱり4年も使っているとバッテリーのもちが悪い。 英会話の1レッスンは25分なんですが、終わった後1時間ぐらい、習った単語を調べたり、使いたかった単語を調べつつ、ヘッドセットで音楽聞いたりしてるんです。 そうこうしていたらバッテリーの警告音が鳴り出します。 しかも1日2回のレッスンや、オンライン会議とかの予定が入っていたりしたら大変、プチパニックになります。 買い換えようかと思ったんですが、耳あて換えちゃったんです。 となるとバッテリーを交換するしか無い。 そもそもこんな内臓バッテリー売ってるの?って思うんですが売ってるんですよ。 この通り、AmazonYahoo!ショッピングで売っています。 私はいろんなキャンペーンと併用してYahoo!ショッピングで購入しました。 こ

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  • DMM英会話用に買ったLogicoolのワイヤレスヘッドセットH600の耳あてを交換した

    5年程前からDMM英会話を、たまに契約してレッスンを受講していて、ワイヤレスヘッドセットは欠かせないアイテムになっています。 ちなみにDMM英会話は、講師の質は色々で、それがかえって面白いです。 素晴らしい講師はもちろん予約が取りにくいですが、変わった先生もたまに受けとかないと実践では対応できないことが多々あるので、いろいろな講師と話すのをおすすめします。 DMM英会話を始めた頃はBluetoothヘッドセットを使っていましたが ペアリングがたまにコケる 無線LANと干渉する(特に近くでiPad使っていると顕著) 電子レンジを使うとノイズが入る といった不具合に度々悩まされてたどり着いたのが、LogicoolのH600というヘッドセットです。 2016年当時にアマゾンで5029円で購入しました。 ただH600は既に廃盤になっていて、現在は形は一緒で色違いのH600rという製品になっています

    DMM英会話用に買ったLogicoolのワイヤレスヘッドセットH600の耳あてを交換した
  • ミニプラグの2極・3極・4極・5極の違い

    2極: →モノラル 3極: →ステレオ 4極: →ステレオ + 音量操作ボタン + マイク 5極: →ステレオ + ノイズキャンセリング →ステレオ(バランス接続) つまり ・2極のイヤホン・・・モノラルでしか聴けない ・3極のイヤホン・・・ステレオで聴ける ・4極のイヤホン・・・ステレオで聴ける上に、マイクや音量操作ボタンも使える ・5極のイヤホン・・・ステレオで聴ける上に、ノイズキャンセリング機能も使える(もしくはバランス接続) という感じです。 今現在はほとんどの機器で、4極が採用されています。 例えば、ほとんどスマホでは4極のミニジャックが採用されています。 古い機器では、3極が採用されていることが多かったりします。 5極が採用されているのは、 Sony製のスマホ Sony製のウォークマン だけです。 ちなみに、4極のノイズキャンセリングのイヤホンも販売されていたりしますが 5極の

    ミニプラグの2極・3極・4極・5極の違い
  • 5分でできる、バーチャル背景の作り方

    バーチャル背景を使っていると、他の人とは違ったバーチャル背景を設定したいと思うことはありませんか? また、背景を使って自己紹介などをしたいと思う場合もあるのではないでしょうか。 バーチャル背景を自分でつくるのは難しいかな?と思われるかもしれません。 でも、パソコンに付いているペイントなどの機能やパワポなどのプレゼンソフトでもバーチャル背景が作れます。 この記事では、短時間で簡単に作れるバーチャル背景の作り方を紹介します。 バーチャル背景にできる素材とは? Zoom(ズーム)やSkype(スカイプ)のバーチャル背景として利用できる画像はJPEGまたはPNG形式ファイルです。 画像のサイズはカメラが16:9に設定されている場合は(最近のWEBカメラはだいたいこのサイズになっています) 1920ピクセル x 1080ピクセル または 1280ピクセル×720ピクセルになっていると画面に綺麗におさ

    5分でできる、バーチャル背景の作り方
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