新入社員に関するdiabyのブックマーク (3)

  • 「伝わるデザインの基本」という本を社会人1年目で読んでおきたかった。 - 俺の遺言を聴いてほしい

    会社には見やすい資料を書く人と、見づらい資料を書く人がいます。 両者を分けるのは、生まれ持ったセンスの違いかと思っていました。 ですが、「伝わるデザインの基」というを読んでハッと気付いたのですが、どうやら「わかりやすいデザイン」には法則があるようです。 伝わるデザインの基 増補改訂版 よい資料を作るためのレイアウトのルール 作者: 高橋佑磨,片山なつ出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2016/08/05メディア: 大型この商品を含むブログ (1件) を見る * * * たとえば、ExcelやらPowerPointで挿入する「図形」。 Excelの「挿入」から引っ張り出した図形がこちらになります。 こいつがなんかダサイのは僕にもわかります。 それで、ちょっとシャレた感じにしようと、グラデーションを使ってみたこともありました。 グラデーションされた図を見て、「美しい」と思ったもの

    「伝わるデザインの基本」という本を社会人1年目で読んでおきたかった。 - 俺の遺言を聴いてほしい
    diaby
    diaby 2016/11/20
    感覚で知ってることやけど 改めてきちんと勉強したい
  • 意識すれば、あなたの文章が今より評価される”1つの本質” | 考えるを考えるメディア

    Pocket 自分の書く記事を多くの人に見てもらって、評価されたい。そう思って、あなたは文書を書くことに熱心に取り組んでいるのではないだろうか?しかし、なかなか上手く文章を書くことができず、未だに評価されない、もしくは評価されるイメージが湧かないといった状態にまで陥ってしまっていないか? そこで、この記事ではそんな現状を打破するために、”あなたの書く文章が評価されるようにするためにはどうすれば良いのか”という点について「文章の質」を軸にお伝えしていこうと思う。 この質さえつかむことができれば、下記すべての文章に応用が効き、「いいね!」と認められる文章を書くことができるようになるだろう。 もちろん、たくさんの人の目にとまる、拡散される記事を書くことも夢ではない。評価される文章とは何だろうと悩んでいて、その答えを知りたいと思う方は、ぜひ読み進めてみてほしい。 この記事を読むことで「あなたに

    意識すれば、あなたの文章が今より評価される”1つの本質” | 考えるを考えるメディア
    diaby
    diaby 2016/11/18
    月例レポートの参考に。笑
  • 同期に差をつけたい新入社員は、自分の教科書をつくってみよう! - 自分の仕事は、自分でつくる

    新卒で企業に入社された新入社員の方は、もう間もなく入社半年を迎えます。 学生時代と違うことばかりで、戸惑いを覚えながらも、日々さまざまな経験を積み、多くの学びを得ていると思います。今はまだ横一列でスタートを切ったばかり。そこまでの差はありません。ただ残酷なことにここから、“差がついて”きます。 では、ライバルたちに勝つためには、どうすればいいのか? それはとてもシンプルで、上司や先輩をはじめ、外部の企業の方から日々学ばせてもらっている「仕事の基」を、徹底的に身に染み込ませることです。基ができてはじめて、応用ができ、テクニックも生かせて、結果も出せる。基なくして、人から評価される仕事はできません。 そのためにオススメしたいのが、お手製の「自分の教科書」をつくること。 上司や先輩から言われて、心に残っていること。注意されて、二度と繰り返してはいけないこと。もちろん、これは覚えておくべき!

    同期に差をつけたい新入社員は、自分の教科書をつくってみよう! - 自分の仕事は、自分でつくる
    diaby
    diaby 2016/10/26
    これは大事だと思う。人はすぐに忘れるし、メモって見返すことは大事。ってメモっとく。
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