2014-06-01 フリーゲーム「いりす症候群!」が神秘的なパズルゲームだった レビュー フリーゲーム 書いた人:三沢文也 いや~かわいらしい。(ちなみに、この冒頭の画面、ストーリーに関係 「とある青二才の斜方前進」の三沢文也さんによる即死系パズルゲーム「いりす症候群!」のレビューです。 今回は「即死系パズルゲーム」と呼ばれている「いりす症候群!」を紹介していこうかと思います。フリーゲーム界隈でも屈指の有名作品「魔王物語物語」の作者カタテマさんの作品なので、ご存じの方も多いと思いますが…みんなが知っていてもなおこのゲームの魅力をちゃんと言葉にしてみたいと思ったので「もう知ってるよ」という方もお付き合いいただければ嬉しい限りです。 ゲームの概要 「即死系パズルゲーム」の名前に恥じない即死ぶりに加えて、ろくにチュートリアルと呼べるテクニックの紹介やゲームのコツ解説などもないため「死にながら
パズル専門店の人が 「これが一番人気」と言っていたので試しに買ってみた。 サイズはちょうどニンテンドー DS と同じくらい。 ケースを開くとカラフルなコマが入っている。 これを問題集で指示されたとおりに配置して 残りのピースを並べて敷き詰めればクリア。 上のは残りピース4つから始める「レベル4」問題の一例。 4つ並べるくらいなら簡単だろうと思うんだけど、 何も考えずに並べると すぐに行き詰まる。 解く過程では 「もしここにこれを置くとすると、この部分に入るのはこれしかあり得ない。するとこっちを埋めることが不可能になるから、少なくともこの仮定は消える」 という論理パズルみたいなことを 指先を動かしながらやることになるので、 いろんなところが刺激されてよさそうな気がする。 これが正解。 レベル6になるとコマの半分を自分で並べることになって かなり手応えがある。 しかも遊び方はこれだけじゃない。
いやぁ。2013年になってしまいましたね。 えっと… 新年の挨拶もそこそこに(してない)いきなりアプリのまとめなど書いておこうと思います。 だって、iPhoneが好きなんだもん。(´¬`) ふふふ。 ▼ 最新のオススメアプリまとめはこちら!2014年9月17日更新! iPhone 6を買ったらまずは入れておきたいオススメアプリ100選! iPhone 6 / 6 Plus を買ったらまずは入れておきたいオススメアプリをまとめてみました。初めて iPhone を手にした人向けに!何かのご参考になれば幸いです。 …ということで、『iPhone買ったらまずは入れておきたいオススメ アプリ100選 2013年新春版』です。 だいたい 100個くらいです。いつも 100個以上ある気がするけど…気にしない気にしない…( ꒪⌓꒪) ※ 価格は掲載時のものです。価格は随時変動しますので各自お確かめ下さいま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く