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好きな文章に関するdiarymasaのブックマーク (1)

  • ▼こんないいかげんな作文をされてはこまります | イノレコモンズのふた。

    というのは、昔、花森安治が、政府の「国民生活白書」について書いたことだが、 文部科学大臣名義のこの作文は、その「白書」よりも、ずっとおそまつで、 子どもたちにむけて、「こんないいかげんな作文をされてはこまる」と思った。 というか、読んでて、はずかしいと思った。こんな作文では、子どもたちに なめられると思う。そして、子どもたちをなめてはいけない。 文部科学大臣からのお願い 未来のある君たちへ 弱いたちばの友だちや同級生をいじめるのは、はずかしいこと。 仲間といっしょに友だちをいじめるのは、ひきょうなこと。 君たちもいじめられるたちばになることもあるんだよ。 後になって、なぜあんなはずかしいことをしたのだろう、 ばかだったなあと思うより、今、やっているいじめを すぐにやめよう。 いじめられて苦しんでいる君は、 けっして1人ぼっちじゃないんだよ。 お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、

    ▼こんないいかげんな作文をされてはこまります | イノレコモンズのふた。
    diarymasa
    diarymasa 2006/12/13
    日本は正しいことを、ほかの国よりさきに行ったのです。世の中に、正しいことぐらい強いものはありません。
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