青森県八戸市の“美人すぎる市議”こと藤川優里議員(28)が、市議会で男子学生の下半身処理問題を追及していたことが9日までに本紙の取材で分かった。市内の看護学校に男子トイレが少ないとして増設を要望。「最近の若い男子学生の膀胱(ぼうこう)はナイーブ」などと独自の見解を述べ、膀胱炎を誘発する危険性まで指摘している。アイドル市議に“息子”の心配をされた男子学生は悶々とするしかなさそうだ。 水着DVD発売騒動や後援会会長による政治資金収支報告書記載漏れ告発問題など、美人すぎるがゆえに周辺が騒がしくなっている藤川議員。注目度は全国区だが、そうしたなか、女神は八戸の男子トイレに舞い降りていた。 “膀胱ナイーブ”発言が飛び出したのは昨年9月の八戸市議会。決算特別委員会の席上、環境先進都市推進特別委員会で委員を務める藤川議員が突然口火を切った。 「通告外で恐縮ですが、看護師養成所費の高等看護学院施設改修工事
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