日本の大学生男子が、卒業制作としてつくった作品は、日本で生活していると、当たり前すぎて気づかない「不思議な事実」を、海外で生活した経験も生かし、外国人の視点から統計とともに映像化したものなんだそうだ。 かなりネガティブな目線で特異性だけをクローズアップしているので、病んだ国=日本という印象が強く現れちゃっているのだけれど、もちろん評価すべきポイントもたくさんあるわけで、そっちの方の映像も見てみたいものだよね。 Japan – The Strange Country (Japanese ver.)