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https://twitter.com/nishiurah/status/1739230420758405469
XユーザーのHiroshi Nishiuraさん: 「共同通信からの配信です。ぜひ多くの方に読んでいただきたいニュースです「新型コロナワクチンで死者９割以上減 京都大推計」 https://t.co/1AVqG1DW9f @Sankei_newsから」 / X
https://twitter.com/nishiurah/status/1708333972500189546
XユーザーのHiroshi Nishiuraさん: 「広野氏記事。オブラートに包んでるが：「この時こそリーダーシップをとってほしかったからですが、政治家の雰囲気は『専門家で絞り込んでほしい』といった状況が続きました」。政府で決してボタンが押せなかった。最後まで緩和さえ「専門家のご意見」な空気は相当にキツイ話 https://t.co/EOQHvOHrtJ」 / X
XユーザーのHiroshi Nishiuraさん: 「価値観をここで戦わせる立場になく、そのつもりもないのですが、おっしゃっていることは私も理解しています。先日、マクドナルドに行きましたが、店員さんがマスクを着用していなくて、そこで私が咄嗟にめぐらせた考えを開陳します。何を考えたかというと、1/4」 / X
Hiroshi NishiuraさんはTwitterを使っています: 「追伸。9波の進捗も概ねお話ししてきた通りです。流行は嫌でしょうが、常に大枠を間違わないリスク評価を実施しても、何度も何発も銃で背中を撃たれないといけないのはどうしてか、皆さんが、社会が考えるべきだと思います。未来を憂います。 https://t.co/HZIUxa3JZz」 / X
Hiroshi NishiuraさんはTwitterを使っています: 「この件、書いておきます。３年以上、リスク評価を担当する立場として社会の空気を読まずにデータ分析の結果を粛々と報告させていただきました。その過程で「恐怖を煽っている」「42万人死なないおじさん」などと言われ続けました。合理的でなく不必要に評価を下げる言説には心を痛めてきました。1/7」 / X
Hiroshi NishiuraさんはTwitterを使っています: 「誰か言うと思いましたが言わないので。どうして相対的な予防効果が最も低そうな手洗いをイラストにして換気とマスクが（以下自粛）。あたま狂ってしまいそうなのはそういうところなんです。日本、厳しいよね」 / X
Hiroshi NishiuraさんはTwitterを使っています: 「@hakofuguf 話が通じてないです。20-30歳代ってウチらの研究員のことです。せっかく研究に励んでトレーニングしている人たちがいるのに、その子たちが向かう先に「おらあ、専門家ー」って言われる毎日が待っていると思うと、みんな辞めちゃうよ、だからそういう言い方とかやめようよ、楽しくいこうよ、という話」 / X
Hiroshi NishiuraさんはTwitterを使っています: 「ありがとうございます。僕は医学部の前は高専の電気工学科だったんですが、僕のいた頃、電気では最も成績のいい子が、先行きが安定している地域の電力会社に就職する傾向がありました。大学編入して修士まで電力工学をやって原発管理するのはエリート中のエリート。その状況が一変したと思います。」 / X
Hiroshi NishiuraさんはTwitterを使っています: 「上司がはじめて言及したので、やっとマスクに触れても良い状態になった、というのが判断範囲の現実であることに気付いておく必要があります。官邸上司が無言であると、勝手に役所でグレイゾーンの対策呼び掛けはできないということです（マスク言及はチキンレースっぽかったからレッドゾーン）。」 / Twitter
Hiroshi NishiuraさんはTwitterを使っています: 「きっとやきもきしている若手もいるでしょう。一部の異常性は狂っちまいそうだよね。無言と強烈なプレッシャーの影で動けない悔しさや無力感は貴方が指揮をとる未来にはらしましょう。未来は、いい国にしよう。」 / Twitter
Hiroshi NishiuraさんはTwitterを使っています: 「こんなにも生きているのがつらいことは無かった」 / Twitter
Hiroshi NishiuraさんはTwitterを使っています: 「医療が破綻しているのは他人事ではなく、皆さんご自身の命の問題。研究で証拠を集めてやっとわかったが、選択的に増加している循環器疾患の超過死亡の多くは「すぐに医療を受けられない」ことで起こっている。流行極期には救急で来院時死亡も増える。多発外傷の予後も悪くなりそう。それらが壊れる。」 / Twitter
Hiroshi NishiuraさんはTwitterを使っています: 「押谷教授は明確に経験者てしての羅針盤の一画を身を粉にして担われました。真摯に向かい合うことの重要性や本気になることの必要性は押谷先生から学ばされました。誰も完璧な人はいないですし、弱い人間もいる中で、こうやって石を投げるだけの方が情けなくて仕方ないですね。」 / Twitter
Hiroshi Nishiura @nishiurah 献本御礼（アマゾンでも注文した、教室員で欲しい人連絡を）。献本どころか、この牧原さんという政治学者は恐ろしいほど私たち専門家の官邸との苦悩を見透かしていて驚きました（いなかったら私と尾身先生は抹殺されていたと思う。冗談でなく）。まだご挨拶できてないですが、ありがとうございます。
Hiroshi NishiuraさんはTwitterを使っています: 「大阪府医師会データ。先週迄の再集計では先週今週比で1.5倍程度に上がっていました。それに引き続いて再び微増トレンド。そしてこの週末にはBigな接触のある連休。Hold tightです。 https://t.co/5eNuux45Ra」 / Twitter
Hiroshi NishiuraさんはTwitterを使っています: 「親しいOxProfの先輩と久々メシ食ったが日本の研究実装に注目していたとのこと。遠くから「Hiroshi、若手の頃はコンピュータ張り付くマニアだったのに表に出てる。本気を出していると思った」「アジアでsocial heterogeneity重視の動きを作ってたな」とザワザワしたらしい。お騒がせすんません。1/6」 / Twitter
Hiroshi NishiuraさんはTwitterを使っています: 「わかり切っていた話ばかりであるれども、それに対応できていない現状は、疲れ切っていたとは言え厚労省が責任を逃れられない。高度細分化専門医療に抜本的に手つかずは仕方ないとしてもリスクマネジメント不足。対応部隊を準備せずほぼ通常医療にしたし、小児科も見放してたし、全体的に受け皿は悪化。」 / Twitter
Hiroshi NishiuraさんはTwitterを使っています: 「第9波。流行を自分事と捉える方が既に大多数でなくなった。日常の価値を肌で感じて歓迎し、コロナは「もう見たくない」という気持ちさえ抱くのも理解される（僕だってそれが出来るなら）。でもコロナを笑う人と遠い場所で、コロナで命を落とす弱者が出る事実や不条理は伝わりにくくなった。1/4」 / Twitter