GW なんも予定がなくてブログ書くかソシャゲやるか昼から酒飲むしかやることがないです。だから予定があったら使っていたであろうお金でソシャゲに課金したらめちゃくちゃ強くなりました。やったー。友達にはドン引きされましたが、GW に予定がある人よりかは節約できていると思います。そんなソシャゲもやることなくなって暇なので酒飲みながらブログを書きます。今日は WebRTC です。 免責 筆者は RFC を読んでいません。これは「そもそも WebRTC それ自体 の RFC なんてものは存在しないもんね〜」という意味でなく、ICE や SDP の RFC すら読んでいないという意味です。そのため WebRTC そのものの解説として読むと良くない表現が含まれるかもしれません。ただし自分が WebRTC でカメラ映像を送る実装を動作させ、そのコードの解説という点では間違ったことは書いていないはずです。動作
ウェブブラウザ「Firefox 106」の正式版が公開されました。記事作成時点ではmacOS限定ながら画像内のテキストを抽出する機能が追加されるなど、ユーザーが直接触れる機会が多くなりそうな数々の機能が導入されています。 Firefox 106.0, See All New Features, Updates and Fixes https://www.mozilla.org/en-US/firefox/106.0/releasenotes/ ◆画像内のテキスト抽出 macOS 10.15(Catalina)以降で、選択した画像からテキストを抽出できるようになります。テキストの抽出を行うには、テキストを含む画像を右クリックし、表示されるポップアップメニューから「Copy Text from Image」を選択します。 抽出されたテキストは共有・保存・検索するためにクリップボードにコピーされ
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