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blogとRahmensに関するdiet55のブックマーク (3)

  • 自己紹介と内容の説明です|小林賢太郎

    小林賢太郎といいます。 コントや演劇などの舞台作品、漫画小説などの出版、展覧会など、いろいろな創作活動をやってます。最近までは自分で演じることもしてましたが、いくつかの理由でやめました。 表現を仕事にするようになって、もう25年経ちます。これまでに、いろんなことを学ばせてもらいました。知ったことで当に自分のためになったと思えること。そして、知りたくなかったことも少し。今まで、あえて黙ってきたこともありましたが、ぼちぼち種明かしをし始めてもいいかな、なんて考えていたときに思い出したんです。そうだ、noteがあるじゃないかと。 主に「表現を仕事にするということ」に関して書こうと思っていますが、これだけには限りません。というのも、このnoteのためにいくつか表現論を書いてみたんですよ。そしたらなんだか授業してるみたいになっちゃって。まあ、それでもいいんですけど。ここは自分の言葉を自由に置いて

    自己紹介と内容の説明です|小林賢太郎
  • 二人用コントの脚本術|小林賢太郎

    ここんとこ、オムニバスの二人芝居の脚を猛烈に書いています。机に向かい、自分が書いたセリフに笑う僕。スタッフたちには、さぞ気持ち悪く映っていることでしょう。 二人用の脚は、けっこう得意です。ラーメンズというコント公演のシリーズや、他にも細かいのを合わせれば、数百は書いてきました。 今回は、僕なりの二人用脚の書き方についてです。読者の中には、コントづくりを目指してる人もいるかもしれないから、できるだけちゃんと書きます。

    二人用コントの脚本術|小林賢太郎
  • レクチャーノート 『 コント公演のつくり方 』|小林賢太郎

    僕の仕事はコントをつくることです。“ 作・演出 ” っていう言葉は聞いたことあるかと思いますが、実際なにをどうやってコント公演をつくっているのか。その考え方・書き方を、僕の最新作『 オムニバース 』を例にご紹介します。

    レクチャーノート 『 コント公演のつくり方 』|小林賢太郎
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