京都府南丹市八木町の京都中部総合医療センターは11日、副業を禁じる地方公務員法に違反して別の医療機関でアルバイトをしたとして、50代の女性看護師兼助産師を戒告の懲戒処分にしたと発表した。処分は10日付。 同センターによると、女性は2020年8月ごろ~22年10月、許可なく亀岡市内の産科医院で助産師として月1回ほど働き、報酬を得ていた。女性は「お産の件数が少なく、スキル維持のために働いた。反省している」と話しているという。
![「お産の件数少なく、スキル維持のために働いた」 別の医療機関で月1回副業の看護師、懲戒処分 京都・南丹|社会|地域のニュース|京都新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/892f88ad03ecaa6affa2a5e2ad0aca980eae10ce/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fkyoto-np.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F7%2Fa%2F1200wm%2Fimg_7ae53bab4045e93e7f2a83bf4d1a9e4b589012.jpg)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く