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中田克巳さんはTwitterを使っています: 「記者わざと煽ってんのかこれ。何も理解せずに綺麗事のみで質問する記者。 最後の「みんなに支えられて」その「みんな」を得られる患者が何割いるんだろ。 https://t.co/7C83YgBrYX」 / Twitter
倉持麟太郎RintaroKuramochiさんはTwitterを使っています: 「凄まじいインタビュー。 しかし、この姿勢を政策として後押ししてきた国・政府、見て見ぬフリをしてきた我々社会と一人一人が変わらないと 身体拘束「なぜ心が痛むの？」「地域で見守る？あんた、できんの？」精神科病院協会・山崎学会長に直撃したら…：東京新聞 TOKYO Web https://t.co/2a25zP0Dsf」 / Twitter
BUNTENさんはTwitterを使っています: 「メリケンのメンツのための軍拡には何十兆円も出せるが、俺を含む精神病患者の人権のためには予算の追加などできないという態度の日本政府。こんなだから俺は革命を叫ぶのだ。 / 他202件のコメント https://t.co/0MjedhDBQ6 https://t.co/Vremnwqfvz」 / Twitter
Shin HoriさんはTwitterを使っています: 「この記事のうち「地域で見守る」という言葉を安易に使っても意味がないという点は確かに事実で、最近は精神医療に限らず経済・労働・福祉・介護なんでも「地域で見守る」という言葉を使えば解決案になるみたいな議論もあるが、具体的な手順や実現性が何もないことが多い。 https://t.co/LEWREbUSds」 / Twitter
プリンパン@精神科医さんはTwitterを使っています: 「会長を擁護するつもりはないけど、この記者は「精神科病院のトップは人権無視の極悪人」にしたいという思いを隠すことなくぶつけている。言っていることの半分以上は、個人的にも同意する。散々無関心でいながら、今更正義の味方の面をする無責任なメディアに用はない。 https://t.co/WPkwk2CpWI」 / Twitter
公益社団法人日本精神保健福祉士協会さんはTwitterを使っています: 「【報道情報】身体拘束「なぜ心が痛むの？」「地域で見守る？あんた、できんの？」精神科病院協会・山崎学会長に直撃したら…（東京新聞・07/07）https://t.co/jAZ1LkvpnG」 / Twitter
タニヒラ｜𝘛𝘢𝘯𝘪𝘩𝘪𝘳𝘢さんはTwitterを使っています: 「見なかったことにしている社会にペンを向けず、支えている当事者にペンを向けている。 そこじゃないんだよ。 https://t.co/lmmOID7nyL」 / Twitter
世界ウェハー党 肉球新党 ヌコ派さんはTwitterを使っています: 「「精神科医療を何とかしたいと思っている。財源がつかないとしょうがないでしょ」 「安倍と仲良し ≒ 自民支持」だったんちゃうの？、と。 （ ﾟωﾟ ） 身体拘束「なぜ心が痛むの？」「地域で見守る？あんた、できんの？」精神科病院協会・山崎学会長に直撃したら… https://t.co/IZ5Q4B3cIR https://t.co/0iW8Qn7smD」 / Twitter
こひます@フリーランスソーシャルワーカーさんはTwitterを使っています: 「色んな見方がある。 人権意識の部分への危惧は僕も危険性があると思ってる。 ただ、地域で見守る体制もなく、偏見にまみれ、所詮他人事、ってところは同意する。 ひとり暮らしの良さも、消極的であれ長期入院の安心も。 外の過酷さも知ってる。 本当に冷たいよ。社会。 https://t.co/uG57n33OJi」 / Twitter
救命医エルメスさんはTwitterを使っています: 「記者の悪意を感じます 「ドン」って言葉 このような目的で使用するんですね 外傷では 寝たきり高齢者を作らないために 医療を行いますが 抑制は人権侵害 →抑制しないと転倒・転落 →転倒は病院のせい 付き添い・観察できるスタッフがいない →転倒は病院のせい って事？ https://t.co/9cgE7Butnz」 / Twitter
yen（留守がち）さんはTwitterを使っています: 「かなりきつい言葉が続くので注意。読みながら、ハンセン病資料館で見たこと、入管の現状、何より相模原の事件のことを思い出していた。 精神科病院協会・山崎学会長に直撃したら…：東京新聞 TOKYO Web https://t.co/ZFBgrrEpVW」 / Twitter
羅句さんはTwitterを使っています: 「このインタビュー、いろいろな見方はあるかと思いますが、 >「滝山への入院は全部他院からの紹介だ。透析患者や難しい案件の患者をなぜ公立病院がやらないんだ。それを言えよ」 https://t.co/OIDT0IEJ4F 『公立病院が受け入れなくてどうする』それはそのとおりなんだろうな、と。」 / Twitter
深月（みづき）@いつも眠いさんはTwitterを使っています: 「読んで良かったと思う記事。 記者のスタンスよりも、先生の考え方にに共感。 認知症の祖母が介護士さんを殴った、と聞いた日のショックを思い出した。 自分を制御できない人をそのままにしておくと、当人も周囲の人たちも、お互いが不幸になる。 https://t.co/Yq8RiYRnpm」 / Twitter
ましかくさんはTwitterを使っています: 「これがマジで真実 障害年金たった年間70万円で、どうやって地域で生活させんの？ できないよ。働けないんだぜ https://t.co/LuoahDEpy3」 / Twitter
OKAMOTO NaokiさんはTwitterを使っています: 「言葉は確かに乱暴だけど、多くの人にとって「不都合な事実」を突きつけられている。わたしが身体拘束を伴わないものの2回保護室に入ったことは個人的な体験なのでここでは語らない。ただ、いまわたしは表向き涼しい顔して就労している。それだけ。https://t.co/wcGR14eOA2」 / Twitter
如月ふあさんはTwitterを使っています: 「精神科は他科より職員が少なくていいという法律が問題なのでは？現場を全く知らない人の先入観だらけの取材だと感じる。私の職場は拘束禁止だった。一瞬目を離した隙に転んで骨折する、自傷や自殺を試みる。そんな患者を拘束なしで看護する者の身にもなれ。 https://t.co/KfWo5Ow1eg」 / Twitter
Tetsuya KawamotoさんはTwitterを使っています: 「脊髄の術後に１週間の身体拘束を経験した知人の語るに、ベッドに括りつけられた「身体拘束」には発狂せんばかりの精神的苦痛が伴うらしい。願わくばこの人間屑たる安倍派の山崎学にも、１週間ほどの身体拘束を体験いただきたいものである。 https://t.co/lxZqTRYr8y」 / Twitter
RKさんはTwitterを使っています: 「この記者は身体も大きく力も強い大人の男の統合失調の患者さんを受け入れる病院側の苦悩と、病院に入れず生活が崩壊してしまう老いた親の存在が見えてなさそう 身体拘束「なぜ心が痛むの？」「地域で見守る？あんた、できんの？」精神科病院協会・山崎学会長に直撃したら… https://t.co/Vl65nwxewm」 / Twitter
紅梅@BCサバイバーのBCさんはTwitterを使っています: 「精神科で働く母から聞く話と重ねて読んだ。 入院患者には様々な症状がある。身の回りの事を出来る程度の人は退院後の生活の練習(付き添い無しで買い物行ったり)もする。 拘束されるには訳がある。それを理解できない患者は抵抗する。 https://t.co/K2ZRzq2Onx」 / Twitter
深淵🌊三福祉士さんはTwitterを使っています: 「自分としては先生の言っていることはわりと正論に感じた。アパート生活やグループホーム生活よりも入院生活、放浪生活、路上生活等を指向する人はいる。地域生活が当たり前と思われるが、管理されることに慣れない人にとってはありがたくはないらしい。 東京新聞 TOKYO Web https://t.co/SnvKo2wKaC」 / Twitter