北海道のスノーリゾート・ニセコで海外勢による不動産開発熱がさらに高まっている。新型コロナウイルス禍でインバウンド(訪日外国人)需要が蒸発したにもかかわらず、年200億円超の海外マネーがコンドミニアム購入資金などで流入する。主要通貨に対する円安進行が背中を押している。香港やマレーシア、台湾から資金流入「ニセコへの海外送金は把握しているだけで年間200億円を超す。コロナ感染拡大前よりも増えている
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