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働き方に関するdig5のブックマーク (2)

  • 日本的な働き方を乗り越える - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    企業とつき合う問題点 自分のこれからの仕事の方向性について考えている。たぶん一番堅実な方向性は、自分が再びソフトウェアエンジニアに戻り、日のお客さんから受託開発の仕事を請けて働くことだ。私にはこの点、実績があるし、大きな困難なくやれるであろう。 ただ、問題点もある。日のお客さんの仕事を請けるというのは、なかなか難しい問題点を含んでいる。日的な仕事の進め方は、仕様の策定までに時間がかかり、その後も仕様変更の手戻りが頻繁に発生する。そのコストの多くを受注側が負担するのが通例になっている。こういう働き方をするのは基的に日しかない。 シャープの経営が傾いている。その他も、パナソニック・ソニー・エルピーダ・ルネサスなど、日企業の経営の行き詰まりが次々と明らかになっている。私は、非常に深いところで日的な経営や働き方の持続可能性に疑問を持っている。何が正確な原因かは分からない。だが、「

    日本的な働き方を乗り越える - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • 上司に理解されない! 40代の切なすぎる“最後の決断”:日経ビジネスオンライン

    「会社を背負っていこうっていう気概を持った社員というのがいない。震災以降、一層そういった傾向が強まっている気がしてならないんです」 先日、ある中小企業のトップの方とお話しした時に聞いた言葉である。 「会社を背負う」……。何とも重たい言葉だ。 ・出世したがらない。 ・言われたことしかやらない。 ・「会社のために」というロイヤルティーが感じられない。 こういった話は、震災前からトップや中間管理職が部下たちの言動を嘆く際に、たびたび耳にしてきた。その時のターゲットといえば、20代の若手社員が圧倒的に多かった。 ところが、「震災以降……」とこぼすこのトップによれば、「年齢に関係なく、と言いますか、40代の社員も含めて、会社(会社の仕事)を収入の手段としか考えない社員が増えている」というのである。 仕事が収入のための手段であっても、何らおかしなことではない。だが、社員にはレイバー(労働力)として目の

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