オン?オフ?それとも兼用で着ける? 365日モチベーションを高めてくれる腕時計 今の時代、腕時計なんかなくたって別に困ることはない。時間を知るだけならスマホがあれば十分だ。それでも腕時計が男性を惹きつけるのは、毎日の生活のスパイスになってくれるから。 時計を着けてジャケットを羽織れば仕事モードにスイッチが入るし、休日なら「この時計にどんな服を合わせようか」なんて楽しみも出てくる。 だからこそ選ぶうえで大切なのは、自分のハートを揺さぶってくれるデザインであり、ずっと着けていたいと思わせてくれる魅力を持っているかどうか。そんな視点で手に入れた時計なら毎日だって着けたくなるし、もしかしたらこの先、自分の子どもにも着けて欲しいと思うかもしれない。 続きを読む
表も裏も携帯電話 デザインは悪くない 実は倒産品の再利用 ニッチすぎて売れず スマホの裏側と言えば、カメラと指紋認証センサーがあるくらいで、あとはのっぺりと何もないのが普通のこと。それじゃもったいないと、背面側にもディスプレイを搭載した“2画面スマホ”が、いくつかのメーカーから発売されている。 とはいえ、表も裏も同じ画面では使い道がないだろうということで、裏側は電子ペーパーを使ったモノクロ画面になっている。電子コミックや書籍を読む時は、裏面を使うという使い分けができるわけだ。 ところが、今から10年以上も前に、すでに両面をディスプレイにした携帯電話が販売された。しかも表も裏も全く同じカラー画面を搭載していたというから驚きだ。 続きを読む
株式会社キングジムは、スマートプログラムアラーム『リンクタイム LT10』を2018年10月26日より発売することを発表した。本体価格は1万3200円(税別)、カラーはブラックのみ。 目覚まし時計といえば、スマホに搭載されているアプリや、アナログ時計を使用している人が多いだろう。しかし、アナログ時計であれば細かな時刻設定ができなかったり、スマホ上のアプリであれば充電のし忘れで機能しなかったり、スマホをベッドサイドに持っていくことでネットサーフィンをしてしまい寝不足になったりなど、それぞれ弱点がある。そんな弱点を解決するべく開発されたのが本製品なんだそう。 そんな本製品の最大の特徴は、置時計でありながら、いつでもどこからでもアラームを設定できるという点だ。無線LANで専用サーバーと接続し、専用アプリ(無料)やブラウザ上でアラーム設定を行えるため、急な予定が入った場合でも、その場でアラーム時間
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