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科学に関するdikokuのブックマーク (3)

  • 感動した。 - Dブレーンとのたわむれ

    人の講演を聞いて目頭が熱くなったのは、久しぶりだ。いや、初めてかもしれない。このおっさん、ただもんやないわ。 誰の講演って、理研の野依理事長の講演。昨夕の理研研究員会議総会で、理事長が1時間ほどの講演をした。はっきり言って、何も期待していなかった。けど、講演の最後のあたり、このおっさん、ただもんやないわ、そう思た(関西弁で発音してね)。 話は理研の置かれている状況と、例の「仕分け」のいきさつから始まった。理研がどのくらい税金を使っていてどういう成果を出しているかということを詳しく述べる。野依さんの前の研究員会議幹事の方の講演も、社会的な点を計数化して科学的に解釈しており説得力があったが、野依さんの話は、さらに説得力があった。理研に投入されている税金の額の大きさ。国民の税金のどれだけを我々が使っているか。そして、アウトプットを国民にどのように示すべきかという話になった。僕はてっきり、やはり経

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  • BBC News - 'Boat' could explore Saturn moon

    dikoku
    dikoku 2009/12/19
    「土星の月の海に船を浮かべる」
  • 物理学者とともに読む「天使と悪魔」の虚と実 50のポイント

    東京大学大学院理学系研究科 物理学専攻の原子核実験グループ(Nuclear Experiment: NEX)のページにようこそ。 中村研究室では、大強度電子加速器施設において、ストレンジクォークを含む量子多体系であるハイパー原子核の研究を推進することでバリオン間相互作用(拡張された核力)の理解を深め、重い中性子星の謎(ハイペロンパズル)に挑戦しています。主な研究拠点は1)米国ジェファーソン研究所(JLab)、2)ドイツマインツ大学(MAMI)、3)東北大学電子光理学研究センター(ELPH)というストレンジクォークを作ることができる高エネルギーの大強度電子加速器施設です。これらに加えて、4)東海の大強度陽子加速器施設J-PARCにおいてS-2S磁気スペクトロメータを用いたハイパー原子核研究や、次世代プロジェクトとして準備が進んでいる高分解能高強度ビームライン(HIHR)における次世代のπ中間

    物理学者とともに読む「天使と悪魔」の虚と実 50のポイント
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