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substに関するdioscuriのブックマーク (2)

  • よく使うフォルダをドライブ化したい

    よく使うフォルダは、そのフォルダへのショートカットキーを作っておけば簡単に開くことができるが、もっとも簡単に開くには、フォルダ自体を仮想ドライブ化すればいい。そうすれば、Internet Explorerのアドレスバーに仮想ドライブ名を入力するだけで、一発で開くことができるようになるのだ。 フォルダを仮想ドライブとして扱うには、MS-DOSコマンドの「subst」を使う。コマンドプロンプトを起動し、次のコマンドを入力する。 subst 仮想ドライブ名: フォルダ名 この際、フォルダ名にスペースが含まれる場合は必ず半角の「"」(ダブルクォーテーション)で囲むことを忘れないようにしよう。ミスを防ぐために、あらかじめエクスプローラでそのフォルダを表示させておき、アドレスバーのフォルダアイコンをコマンドプロンプトの該当箇所にドラッグ&ドロップすれば、必要な場合は自動的に「"」が付いた形で入力される

    よく使うフォルダをドライブ化したい
  • 窓の杜 - 【今日のお気に入り】フォルダを仮想ドライブ化「Subst Front-end」v1.0.0

    任意のフォルダを仮想ドライブとして割り当てられるソフト。普段よく使うが深い階層にあるフォルダを、フォルダ選択ダイアログなどからたどりやすくしたいときにお勧め。使い方は[追加]ボタンを押し、対象フォルダと割り当てたいドライブレターを指定すればOK。その際、すでに使用されているドライブレターは選択リストに現れず、ドライブレターが重複する心配はない。仮想ドライブの割り当ては複数を登録でき、解除の際も登録済みの仮想ドライブ一覧から複数を選択して[削除]ボタンで一括解除可能。なお、[隠れろ]ボタンでタスクトレイに常駐するが、ソフトを終了しても作成した仮想ドライブは引き続き利用できる。ただしWindowsを終了すれば仮想ドライブも自動解除されるため、オプションでソフトをWindowsのスタートアップへ登録し、起動すると共に前回と同じ仮想ドライブ割り当てを行ってすぐ自動終了させる、といった非常駐での

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