タグ

人生に関するdiotojoutarouのブックマーク (65)

  • 若者は「とりあえずラッシャー」と言うらしい

    とりあえずビール、言います。言いまくりです。 昔の日は貧しかった。働いて働いて働くことが多くの日人の生きがいだった。そして貧乏だった日のお父さんたちは、ようやくビールが飲めるようになった。昔のお父さん達は週休は日曜日の一日しかなく、金銭的にも時間的にも余裕がなくて、ビールを飲むことくらいしか楽しみが無かったわけだ。そうして生まれたのが、「とりあえずビール」なんだ。お父さん達にはビールしか無かったんだ。梅酒も無かったし、ラッシャーには木村しかいなかった。 お父さん達が苦労をしたから、お前ら若い奴らもビールを飲め、っていうわけじゃない。そんな一生懸命なお父さんたちの中から生まれた文化だって事を知っておいて欲しいだけだ。「とりあえずビール」の文化は、世のお父さんと一緒で、娘が年頃になれば、洗濯物も一緒に洗ってもらえないような悲惨な文化だ。若い人たちには理解されない。いやできないんだ。若い人

    若者は「とりあえずラッシャー」と言うらしい
  • ネットに時間を使いすぎると人生が破壊される。人生を根底から豊かで納得のいくものにしてくれる良書25冊を紹介-分裂勘違い君劇場

    ネットに割り当てる時間配分を間違えなければ、ネットは人生を豊かにし、自分の未来を切り開く力をくれます。 しかし、ネットに多くの時間を使いすぎると、人生を根幹から豊かで納得のいくものにしてくれる良書を読む時間を失い、自らの人生を破壊し、未熟なまま老いてしまう危険があります。 「優れた書籍」と「はてなの人気エントリに上がるような記事」との落差は、ギアナ高地の断崖絶壁どころではありません。 もちろん、分裂勘違い君劇場のような、薄っぺらくて、矛盾だらけで、勘違いしまくってて、長いだけでろくに内容のない記事ばかり掲載するうんこブログは、優れた書籍とは、比較すること自体がもはや犯罪です。 しかし、分裂勘違い君劇場より1000倍優れている梅田望夫氏や小飼弾氏のやブログといえども、図書館や書店に並ぶ良書の前には、やはり、ゴミより幾分マシだという程度の価値しかないのです。 優れた書籍のレベルとは、それほど

    ネットに時間を使いすぎると人生が破壊される。人生を根底から豊かで納得のいくものにしてくれる良書25冊を紹介-分裂勘違い君劇場
  • 新宿のスカウトだったけど質問ある? 働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww

    1 名前:路上:2008/10/27(月) 21:37:39.08 ID:nfSstDZD0 4、5年やってました。 もう3年位前にやめたけどね。 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 21:38:10.96 ID:o8uoLAwvO 芸能人あったことありますか!    >>2 芸能人、ありますよ。 当時だと浜崎あゆみとか。 目の前を通過したから無意識で声をかけてたwww スパっと断られたけどww 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 21:39:42.95 ID:YaxsPjMoO ボーイスカウトだって? >>5 あります。 基的に禁止ですがww 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 21:39:49.00 ID:ckWcLXA8O スカウトっ

  • 「今の若者は...」という言葉に思うこと

    ホントに若者は物を知らないのか? | Lifehacker [日版] 一度はお年寄りから聞いたことがあるのではないでしょうか? 「昔はもっと雪が深くて、もっと白かった」「昔は、もっと寒かった」。あるいは「昔はもっと人は温厚だった」「もっと世の中は良い場所だった」といった話題でもよいでしょう。 Lifehacker [日語版] の記事が「最近の若者は当にものを知らないのか?」という話題に触れており、「世代間にも知識や意識の格差がある」「単に若者をもの知らずと指弾するよりも、世代間の違いを把握することが大事」という結論に達していました。 この記事を読んで思い出したのが、この「雪は昔の方が深かったのか?」という話題です。ちょっと回りくどい話になりますが、興味深い話だと思うので時間のある人はおつきあいください。 雪は昔の方が深かった? 最近の地球温暖化の傾向もあって、雪は全般的に減っていると

    「今の若者は...」という言葉に思うこと
  • それを知らなかったことは知ってはじめて知る : 404 Blog Not Found

    2008年09月24日13:00 カテゴリBlogosphere それを知らなかったことは知ってはじめて知る 違う。 [を] 「ブログの読者」が知らないだけ情報を情報発信しさえすればよいかと ブログは「他の人が知らないこと」を書く必要はなく、 「ブログ読者が知らないこと」を書けばよいんですよね。 だって、私はこれを読んでいるあなたが何を知らないか、知らないもの。 実のところ私は、自分が何を知らないかすら知らない。「無知の知」どころじゃない。「無知の無知」だ。ムチムチだ。確かにムチムチな体型ではある。 メタボはさておき、実は自分が何を知っていて、何を知らなかったのかというのは、その「知」に触れてみないとわからないのではないか。 ここに書いてあることは、あなたがもう百万回も目にしたことかもしれない。他でもっとわかりやすく洗練された形で紹介されていることかも知れない。いや、多分そうだろう。 しか

    それを知らなかったことは知ってはじめて知る : 404 Blog Not Found
  • 当たり前の事だけど今日なんか唐突に気がついた

    「これからの人生どうする…」 「将来どうなる…」 「俺の人生…」 「今はまだしも数年後俺はどうなってる…」 「将来怖い…」 ってうだうだ考えてたけど、 この考えてる「今」も、俺の人生なんだ!!!!! 今この増田に書き込んでるこの瞬間も俺の人生!!!!! 俺は多分なんとなく、「今までは人生の練習中、これからが番だから」みたいな気でいたけど 今も十分人生の一部なんだ!!!!!!!! たとえば明日にでももしかしたら強烈な、人生でもっともすばらしい景色を見たりして感動してそれが一生心に残るのかもしれない、80歳くらいになってもまだ残ってるのかも…… って思うと今!今何かしたいし、今何かしていいんだ!って気分になってきた 今楽しいんだし、先は不安だけど、どうしようもないんだからとりあえず今を生き抜けばいいんじゃないか。 先のことのために我慢し続けなくてもいいんだ。「今」も楽しんでもいいんだ!!!!

    当たり前の事だけど今日なんか唐突に気がついた
  • 他人の弱さを不快に感じる人の弱さ|Weep for me - ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    匿名ダイアリーに自ら不寛容を暴露する記事をよく見かける。 ・高校時代の友達(だった人)の話(※誤ってはてブにリンクしていたため修正) ・無い内定の友人を見下してしまう自分が卑しい ひとつ目のリンク先は他を否定する話、ふたつ目は他を否定する自分を否定する(かに見える)話である。自分はそれなりに努力をしてそれなりの結果を出した。友人(?)はさしたる努力もせずに怠惰と自己正当化の海に溺れるばかりである。どちらもそういう視点で書かれたエントリーに見える。まあ、若さ故の不寛容といえばそれまでなのだけれど、今時の若い人たちがこうした旧弊な価値観をしっかりと受け継ぎ、かつナイーブに反応してみせていることに驚く。これだけネット上に様々な人生観が溢れていても、自分の人生を相対化するのは難しいらしい。 めでたく被雇用者への道を歩み始めた増田氏の気持ちや深慮遠謀を友人らが解しないのと同様に、増田氏だって被雇用者

  • 高校時代の友達(だった人)の話

    彼女は理系選択をして、頭も良かった。 オタク部所属だったんだけど、おたく話も出来る普通に明るい良い子だった。 校内同学年の彼氏とも付き合っていた。とても高校生活を満喫しているように見えた。 卒業が近づいて、彼女が彼氏と別れたことを知った。 「もうあんな男の顔見たくもない」と言っていて驚いた。 あんなに部活中もラブラブだったのに、男女の仲は私にはまだ分からないなあ、皆進んでるのう、とか思った。 彼女は入試間際になってデザイン系に興味が出た、と言い結局名前が全く知られていない大学に進学した。 部活中あんなに夢を語っていたのに、それに対する努力はしていなかったんだな、と初めて彼女に凄く黒い気持ちで落胆した出来事だった。 その頃から友達の変化をじわじわと感じるようになってきた。 *** 進学で私は上京したこともあり、彼女とメッセンジャーでお互いの学校や近況を話したりした。 その頃mixiを知って、

    高校時代の友達(だった人)の話
  • 真性引き篭もり/後悔ばかりしている。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

  • 2008-04-07 - 空中キャンプ

    いぜんわたしの会社に、27歳の青年が勤めていた。明るくて愛想がよく、友達は多かったようである。彼は中途で入社したのだが、1年ていどで辞めていった。当初は期待されていた彼がなぜそのように短期間で退社したのかというと、これは「プロ野球選手が好きすぎてどうしようもなかったため」であった。 別に、どれほどプロ野球選手が好きだからといって、会社を辞めることはない。通常はそのように考えるものである。しかし現実そうはいかなかった。なぜから彼は、小学校3年生のころから、選手のサイン集めに凝りだしてしまい、それが止められなかったのだ。特に外国人選手のサイン収集への情熱はつよく、そのキャリアおよそ20年、彼が収集を開始した年いらい、来日したすべての選手のサインを持っているのがじまんだという。わたしは彼からはじめてその話をきいたとき、口では「ふーん」などと感心をよそおいつつ、内心なんだかいやな感じがしたのだった

  • 不運と理不尽に襲われたとき、うまく切り抜ける人と、逃げ切れずに酷い目に会う人の違い - 分裂勘違い君劇場

    不運と理不尽が襲ってきたときに、上手く対処できる人の多くは、不運と理不尽をらい慣れている。 今までの人生で、あまりにも酷い不運と理不尽に徹底的に痛めつけられ続けてきたために、慣れっこになってしまっているのだ。 ベルセルクのガッツが理不尽なビンタをらって、目に涙をためて「親父にもぶたれたことがないのに!」などと叫んで抗議するところが想像できるだろうか? そういうタイプの人は、ドル箱商品や既得権益を持たず、競争にさらされた実力主義の会社の上層部に多い。 そういう実力主義の会社では、地位が上がれば上がるほど襲いかかる不運と理不尽の質も量も大きくなっていく。 客と仕様の凍結に合意し、開発がかなり進んでから、客が前言をひっくり返して、大きな仕様変更を無理矢理迫ってくる。それではスケジュールが大幅に遅れるというと、スケジュールは絶対に変更するわけにはいかないという。徹夜続きで意識がもうろうとする中

    不運と理不尽に襲われたとき、うまく切り抜ける人と、逃げ切れずに酷い目に会う人の違い - 分裂勘違い君劇場
  • 氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長した人たち - 分裂勘違い君劇場

    氷河期*1の猛吹雪の中にいたのはid:repon氏やid:sync_sync氏などのように氷河に人生を押しつぶされた人たちだけではない。 id:dankogai氏、id:muffdiving氏、id:naoya氏、id:jkondo氏、そして僕自身も氷河期をくぐり抜けた。 過酷な時代だった。 それまで倒産するはずがないと信じられてきた銀行が倒産したことで、銀行が銀行を信用しなくなり、信用収縮が起きてインターバンク取引が滞りまくった。経済の血液がながれなくなり、心筋梗塞の症状を呈し始めた。 問題は金融システムなのに、なぜか小渕内閣は見当違いな景気対策に税金を湯水のごとくつぎ込み、経済はたいして回復しないまま膨大な借金の山だけが残った。 つまり、この氷河期は単なる不運ではなく、人災だった。 「誰の責任でもない」というのは嘘だ。 この惨劇の責任を負うべき人たちは、たしかにいる。*2 金融という血

    氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長した人たち - 分裂勘違い君劇場
  • さよなら、青い鳥

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 年齢を重ねてわかったこと:アルファルファモザイク

    「小女子焼き殺す」 2ちゃんねるに書いて「魚のことだ」主張の23歳男に、執行猶予判決…あくびをしながら退廷

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 豚速(`・∞・´) : 人生をやり直したい、今から。

    お知らせなのですよ。 試験的にスレ探しのお手伝いをしてくれる方を募集しています。 下記にある掲示板にまとめて欲しいスレ、安価絵、糞スレ等の URLを書き込んで頂けると嬉しいです。 選考の基準は特にありませんので、どんどん書き込んであげて下さい。 [読]で読む。[書]で書き込めるようです。

  • らばQ : それでもあきらめなかった24人の偉人

    それでもあきらめなかった24人の偉人 成功した人が何をどんな風にして成し遂げたか、というのは人々の興味を引くようで、たびたびメディアでも目にします。ただ、大成してしまうと一般人から遠い存在となり、雲の上の人になってしまうため、偉人伝にピンと来ないことも多いかと思います。 しかし成功した人でも打ちひしがれるような思いや、不幸を味わう経験をすることも少なくないようです。 以下にあるエピソードに直接成功へつながる方法は一切ありません。 むしろ、どうしてこの人たちがこの世にこれほど名を残すほどまでの業績を残せたのか、それは逆境を乗り越えたからこそ、なのかもしれません。 今、苦しい思いをしている人へのヒントや励みになれば幸いです。 エイブラハム・リンカーン(Abraham Lincoln) 1832年の春にビジネスのトラブルから無職になり、その後1835年には恋人のAnnを亡くし、かなりの打撃を受け

    らばQ : それでもあきらめなかった24人の偉人
  • らばQ : 人生はこんなにシンプルで世界はこんな風に見えていた

    人生はこんなにシンプルで世界はこんな風に見えていた 若かりし頃よりさらに奥深くへさかのぼると、そこはとても単純な世界でした。何もかもシンプルで、純粋でいられました。 少年の日に映っていた世界と今見える世界のなんと違うことでしょうか。 昔、世界はこんな風に見えていた、そしてこんなに純粋だったという39項目。もう二度と戻ることのできない遠い世界を少し覗いてみましょう。 あなたは子供の頃の気持ちをどれくらい覚えていますか。 1. 大切な決断は「ど・れ・に・し・よ・う・か・な」で決められた。 2. 失敗は単純に「やり直し」ですんだ。 3. 差別は「誰が一番速く走れるか」だった。 4. お金の問題は「ボードゲームで銀行をする人」が解決してくれた。 5. 蛍を捕まえることで幸せ一杯の一夜を過ごせた。 6. 一番の親友が2人とか3人いても変なことではなかった。 7. 歳を取っているということは二十歳以上

    らばQ : 人生はこんなにシンプルで世界はこんな風に見えていた
  • Geekなぺーじ:勝者と敗者の違い

    「The Big Difference between Winner and Loser」という記事がありました。 面白かったです。 勝者は間違ったときには「私が間違っていた」と言う。 敗者は「私のせいではない」と言う。 勝者は勝因は「運が良かった」と言う。例え運ではなかったとしても。 敗者は敗因を「運が悪かった」と言う。でも、運が原因ではない。 勝者は敗者よりも勤勉に働く。しかも時間は敗者より多い。 敗者はいつでも忙しい。文句を言うのに忙しい。 勝者は問題を真っ直ぐ通り抜ける。 敗者は問題の周りをグルグル回る。 勝者は償いによって謝意を示す。 敗者は謝罪をするが同じ間違いを繰り返す。 勝者は戦うべきところと妥協すべきところを心得ている。 敗者は妥協すべきでないところで妥協し、戦う価値がない所で戦う。 勝者は「自分はまだまだです」と言う。 敗者は自分より劣るものを見下す。 勝者は自分より勝

  • あの頃思い描いていた大人になれたかい?:アルファルファモザイク

    ■2ちゃんねるまとめサイト 31歳彼女(自称漫画家)に別れ話したら「死ね」メールが→話聞いた警官「男2人で会うなら大丈夫」→でも1人で行きメッタ刺しに