programmingに関するdissipativesのブックマーク (2)

  • 『みんなのデータ構造』発売および予約開始のお知らせ – 技術書出版と販売のラムダノート

    ご来店ありがとうございます。 日より、新刊『みんなのデータ構造』の発売を開始しました。紙書籍の発送は7月25日前後を予定しています。電子書籍は購入後すぐにお読みいただけます。 『みんなのデータ構造』は、Pat Morin氏による “Open Data Structures” を翻訳して書籍として出版するものです。Pat Morin氏による原文は、クリエイティブコモンズ継承ライセンス(CC BY)で公開されており、誰でも自由に教材として活用できるだけでなく、内容に手を入れて別のライセンスで再配布したり、販売したりできるようにされています。堀江氏、陣内氏、田中氏による翻訳と、ラムダノート株式会社による編集も、すべてCC BYで公開しており、同様に自由に利用していただくことが可能です。 書籍版『みんなのデータ構造』(紙書籍および電子書籍)につきましては、クリエイティブコモンズライセンスではなく

    『みんなのデータ構造』発売および予約開始のお知らせ – 技術書出版と販売のラムダノート
    dissipatives
    dissipatives 2018/07/28
    “『「超」整理法』において価値があるのが整理用フォルダそのものでないのと同じように、なぜそんなデータ構造を考えるのか、なぜそんなデータ構造だと効率がよくなるのか、というのが『みんなのデータ構造』の主題
  • Railsエンジニアとして就職できるレベルとは - komagataのブログ

    仕事でフィヨルドブートキャンプというRailsエンジニアになるためのスクールをやっています。 FJORD BOOT CAMP(フィヨルドブートキャンプ) 「どのレベルになったら就職できるの?」 という点がイメージできないと、就職したい人にとってわかりづらいなと思ったので明確にしておきたい。 戦力として計算できるRailsエンジニアとは 僕の考える、Railsエンジニアとして就職できる最低レベルは、 「少しでもプラスの戦力として計算できる」 というものです。 「Issueを一人でこなせる」 といっても良いかもしれません。 「は?みんな10の戦力持ってるところに1とかじゃ困るんだけど?」 と思うかもしれませんが、Railsプロジェクトにとってほとんどの人類は1の戦力も無くて、マイナスです。 Railsチュートリアルを終わったばっかりで実務レベルの開発したことないぐらいの人もマイナス戦力です。

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