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openframeworksに関するdj-matsuのブックマーク (4)

  • openFrameworks、なんでポインタを使うのか? - Qiita

    openFrameworksをワークショップや授業などで教えていると、ポインタの概念にさしかかった時に突然抽象的になってしまい、挫折する人が出てきてしまう。自分のためのメモも兼ねて、なぜポインタを使うのか、抽象的な解説ではなくopenFrameworksでの分かりやすい実例をベースにして考えてみた。 ダメな例 例えば、以下のように画像をランダムな場所に表示するShowImageという簡単なクラスをつくったとする。 ShowImage.hpp #pragma once #include "ofMain.h" class ShowImage { public: void draw(); ofImage image; //表示する画像 float x = ofRandom(ofGetWidth()); float y = ofRandom(ofGetHeight()); float size =

    openFrameworks、なんでポインタを使うのか? - Qiita
  • openFrameworksでやっておくとよいこと - miso-engine

    仕事するたびに毎回忘れてしまった!って思ったりするのでまとめておく。 設計編 全体の設計を考える アプリを分けてOSCで連携する 規模が大きい & 期間が長い場合はAPIを先に定義し、各々がモックで開発するべき ofxStateMachineを使って各Stateごとの動作にする そもそもoFを使わない(UI系はネイティブなども検討する) クラスの設計 基はシンプルにオブジェクトの保有とポリモーフィズムで コールバックはofEventを使う 設計と資料(全て手書きで良い) クラスが10を超えるならクラス図を作る 複雑な処理はシーケンス図を書いて把握する 他のアプリやデバイスと連携が必要なときもシーケンス図で処理を把握する 状態遷移が多いものは、画面遷移図か状態遷移図を用意する 設計のためのデザインパターンを知っておく 非直感的な設計のデザインパターンは大変便利なときがある デザインパターン

    openFrameworksでやっておくとよいこと - miso-engine
  • openFramewoks – OSC (Open Sound Control) を利用したネットワーク連携

    今回は、ネットワークを使用したopenFrameworks同士の連携と、openFrameworksと他のアプリケーションとの連携について取り上げます。openFrameworksでネットワークを利用す方法はいくつかありますが、今回はその中で比較的扱い易いプロトコルである、Open Sound Control (OSC) についてとりあげたいと思います。 Open Sound Control (OSC)とは Open Sound Controlは、カリフォルニア大学バークレー校にある CNMAT(The Center for New Music and Audio Technologies)が開発した、通信プロトコルです。その特徴について、CNMATのページではOSCについて下記のように要約されています。 Open Sound Control (OSC) is a protocol for

    openFramewoks – OSC (Open Sound Control) を利用したネットワーク連携
  • Max+oFでOSCをしてみる - Qiita

    [01] はじめに&セットアップ MaxとopenFrameworksを使って音と同期するアニメーションを作ってみます。 Maxの勉強がてら記事を書いているので、使い方や説明など至らない点もあると思いますが 生温かく見守って下さい。 Maxとは サンフランシスコのソフトウェア企業Cycling '74が開発・保守している音楽とマルチメディア向けのグラフィカルな統合開発環境(ビジュアルプログラミング言語)である。 引用元: Wikipedia - Max(ソフトウェア) openFramewokrsとは openFrameworks(オープンフレームワークス 略称oF)とは、"「創造的なコーディング」のためのC++のオープンソースツールキット"である。 引用元: Wikipedia - Max(ソフトウェア) 何が出来るのか Subroutine from Devin Powers on V

    Max+oFでOSCをしてみる - Qiita
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