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folksonomyに関するdj_okamotoのブックマーク (2)

  • @IT:連載 J2EEでポータル構築 第1回

    企業がポータルサービスを導入する際に期待する「業務の効率化」、その「業務の効率化」を実現するために必要なポータルサービスの要素として次のものが挙げられるでしょう。 さまざまなコンテンツへの容易なアクセス 複数サイトへのシングルサインオンや加えてそれらサイトの情報検索を行えることで必要な情報に対して簡単にアクセスできること。 ナレッジマネジメント 企業内の有効な情報を1つの入り口(ポータル)から入手することができる事、また有効な情報はおのおのが情報をアップデートすることで、企業内に情報発信できること。 複数システムの結合 複数のアプリケーションがポータルと連携することによって作業を簡略化できること。例えば、社内で決められた交通費の精算アプリケーションとインターネットで提供されている交通費料金計算サービスがポータル画面に表示されているだけで、精算業務の効率を上げることができる。 これらのポータ

  • 自分のためがみんなのためになる。「Folksonomy」による情報分類 - 伊藤直也の「アルファギークのブックマーク」

    ■ Folks+Taxonomy=“Folksonomy”~みんなで分類 Folksonomyという言葉をご存知でしょうか? これは「Folks(人々)」という単語と、「Taxonomy(分類学)」という言葉から造られた造語で、「みんなで分類する」ということを表している言葉だそうです。僕も今年の初めくらい聞いたばかりの言葉ですが、前々回にお話したWeb 2.0の議論の中でも、良く話題に上るテーマの1つのようです。 Folksonomy の表わす「みんなで分類する」は、単に情報の分類だけを“協力して”実現していきましょう、というように聞こえますが、実際は少々異なります。 例えば、Yahoo! JAPANには、決められたカテゴリ分けにより分類したディレクトリサービスがありますが、これは決められたカテゴリを決まった人たちで分類している、という点でFolksonomyではありません。また、「みんな

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