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lifeとinterviewに関するdjmontaのブックマーク (3)

  • 対談「中田英寿×本田圭祐」のテキスト全文書き起こし | ajickr blog

    今日、テレ朝でやっていたワールドカップ特番で「中田英寿×田圭祐」の対談がありました。非常に興味深い内容になりそうだったので、生で見つつテキストに書き起こして、2回目見て修正加えてみました。名言続出、永久保存版です。ディテールがちょっと違う部分があるかもしれませんが、その辺はあしからず…。 —————————— まだYouTubeで動画上がっていないので、とりあえず予告版の動画はっておきます。雰囲気を感じてもらえれば。 田圭佑:こんにちは。初めまして田です。 中田英寿:中田です、どうもこんにちは。 田圭佑:初めましてですよね。 中田英寿:そうですね。 中田英寿:南アフリカ結構、夕方とかになると涼しい。行ったことありますか? 田圭佑:あのね、去年の11月頃、南アフリカと試合したんですよね。 中田英寿:あーそっかそっか。でもあれ夏前じゃないですか。向こうだと。 田圭佑:そうですね。

  • 京都精華大学:Assembly hour「なんのための仕事?」西村佳哲×西堀 晋 | レポート | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)

    2009年10月24日に京都精華大学にて開催された「Assembly hour:「なんのための仕事?」西村佳哲×西堀 晋」に参加してきました。 講師は、リビングワールド代表・働き方研究家の西村佳哲氏と、シンプロダクツ代表で、Appleインダストリアルデザイナーでもある西堀 晋氏の2名で、約3時間という長い時間のセミナーが開催されました。 なお、当日、Twitterで。#AssemblyHourでリアルタイム実況を林信行氏と一緒に行いました。 最初、西村佳哲が、自分の仕事をつくるという話題から入り、組織の中にいた頃を振り返ると、大きな会社の進め方しかしらないなと思ったと回想してました。 そして、柳工業の柳宗理氏に取材に行ったそうで、名作となる「バタフライ・スツール」について、柳氏は図面を書かないで物をつくることで有名で、事務所にはろくろが置いてあるのをみて驚いたそうです。 柳氏は、最初に思っ

    京都精華大学:Assembly hour「なんのための仕事?」西村佳哲×西堀 晋 | レポート | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)
  • 上原仁――絶望を救ったSNSとオフ会 - @IT自分戦略研究所

    ブログやSNSなどの「オンライン・コミュニティ」と、勉強会やセミナーなどの「リアル・コミュニティ」。現代のエンジニアの「コミュニティ活動」は、双方が密接に連動している。オンラインとリアルの境界を越えて活動する人々に、これからのコミュニティ活動のヒントを聞く。 |1 2|次のページ 「コミュニティ活動」という言葉には、リアルな勉強会やコミュニティと、オンラインでのコミュニティという意味が共存し、互いに連動している。オンラインからリアルにつながる場合もあれば、リアルからオンラインにつながる場合もある。双方の境界を越えてエンジニアがコミュニティ活動を行うにはどうしたらいいのか。そして、今後どうなっていくのか。 連載第1回となる今回は、オンラインのコミュニティをリアルに持ち込んだ「RTCカンファレンス」と、リアルのコミュニティをオンラインに持ち込んだ「newsing」、その2つを作り出した、マイネ

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