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repcachedに関するdk19810313のブックマーク (3)

  • repcached-2.0リリースのお知らせと、超簡単なサンプルコード : DSAS開発者の部屋

    repcached-2.0(memcached-1.2.5ベース) をリリースしましたのでお知らせします。 http://lab.klab.org/modules/mediawiki/index.php/Repcached (日語) http://repcached.lab.klab.org/ (英語) 今回の目玉はマルチマスタ構成のサポートです。 以前のバージョンはマスタ/スレーブ構成だったので、必ずマスタへ書き込まなければいけませんでした。そのため、接続先のサーバがマスタなのかどうかをクライアントが判別しなければいけなかったり、keepalivedなどと併用するなどの工夫が必要でしたが、今回のバージョンではその必要がなくなります。両方のサーバに対してデータを書き込むことができるようになったので、かなり使いやすくなったと感じています。 repcachedはパフォーマンスを最重視している

    repcached-2.0リリースのお知らせと、超簡単なサンプルコード : DSAS開発者の部屋
  • MemcachedではなくRepcachedをセッション管理に使用する(ついでにTokyo Tyrantについても少し)

    森川です。 複数台のWebサーバでセッション管理をする場合、NFS・DB・Memcachedなんかが一般的ですが、今回はMemcachedじゃなくてレプリケーションができるRepcachedを使ってみよう!というお話です。 まずは、Repcachedの話です。といってもMemcachedにレプリケーション機能が追加されたものというものです。 RepcachedはKLab株式会社さんのクラブラボで公開されています。インストール方法などについては、リンク先のページを見ればわかると思います。 今回のエントリで重要なのは、 ・高速であること (Memcachedと遜色ない) ・レプリケーションができること (1台が落ちてもデータが失われない) ・Memcachedのクライアントが使えること(設定を変更する必要がない) ということです。 ただし、割り当てたメモリを超えてデータを保存した場合には、デー

    MemcachedではなくRepcachedをセッション管理に使用する(ついでにTokyo Tyrantについても少し)
  • Repcached - KLablabWiki

    repcachedについて repcachedとは、memcachedにデータのレプリケーション機能を追加実装したものです。 memcachedは、以下のようなところによく使われると思います。 一時的なデータの保存場所として キャッシュを保存する場所として RDBMSのデータのキャッシュ 生成したページデータのキャッシュ いずれの場合も消えていいデータなので、万が一memcachedがダウンしても問題はないはずです。 しかし、影響が全くないわけではありません。 例えば、MySQLのデータをmemcachedでキャッシュしている場合、memcachedがダウンしている間は直接MySQLにアクセスがいくことになりDBサーバの負荷が上がります。また、memcachedを再起動してキャッシュが失われた場合は、再びキャッシュが溜まるまではDBサーバに負荷がかかることになってしまいます。 このように

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