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いい話に関するdkoizumiのブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:ビッグイシュー日本版創刊10年 路上からの自立後押し - 社会

    炎天下、ビッグイシューを販売する井手満男さん=大阪市北区創刊10年を迎えるビッグイシュー日版。著名人らが登場し、若者の住宅問題などを特集してきた  【後藤泰良】自立を目指してホームレスらが販売する雑誌「ビッグイシュー日版」が9月で創刊10周年を迎える。大阪を拠点にスタート。今では15都道府県で約150人が売る。163人の自立につながったといい、販売員らは「生きる意味をもらった」と話す。      ◇  「ビッグイシュー最新号です」。大阪・梅田の街頭で、井手満男さん(38)が道行く人に笑顔で呼びかけていた。販売を始めてちょうど1年。先月、家賃2万円の部屋に住み始めることができた。 続きを読む関連リンク自閉症の僕、つづる心の内 詩人・作家 東田直樹さん(7/23)(路上からの挑戦:中)40歳・雑誌売り、はい上がる(1/18)「ビッグイシュー」にデジタル版 雑誌の販売員も紹介(12/9/10

    dkoizumi
    dkoizumi 2013/08/25
    イギリス発祥のホームレス支援の活動。記事もなかなかおもしろい。
  • 稲田堤で酒飲みの楽園を発見する - ダリブロ 安田理央Blog

    僕が飲み屋に求める一番の条件はリラックスして飲めること。僕は基的にリラックスしたくて酒を飲んでるという面が強いので、緊張を強いる店なんかは、どうしても敬遠してしまいますね。高級な店とか、おしゃれな店とか、女の子が相手してくれる店とか(笑)。 そしてもちろんべ物が美味しくて、なおかつ安い。そんな条件を満たしてくれる店が僕にとってのいい店なのです。 そういう意味で昨日、最高の店に出会いました。あんなに幸せな気分でお酒を飲めることなんて、そうは無いと思いましたね。いや、当はしょっちゅうそんな気分で酒飲んでるんですが、そんな中でも最高レベルというか。あれは酒飲みにとって天国そのものですよ。天国に一番近い飲み屋。 どこにその天国があるかというと、川崎市の稲田堤。多摩川のほとりにある、いわゆる川茶屋ですね。飲み屋というよりも休憩所。海の家とかを想像してもらえばいいと思います。 川を眺めながらビー

    稲田堤で酒飲みの楽園を発見する - ダリブロ 安田理央Blog
    dkoizumi
    dkoizumi 2012/10/08
    にんにく焼きおいしそう!
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