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Carthageに関するdmizuno55のブックマーク (2)

  • XCFrameworksに対応したCarthageを使ってみた - Qiita

    Carthage 0.37.0がリリースされ、XCFrameworksに対応しました🎉 これによりXcode12になってからCarthageで発生していた問題が解消されることになります。ワークアラウンドスクリプトが不要になり、さらにはM1 MacでCarthageが使えるようになります。 なぜCarthageがXCFrameworksを必要としていたかの背景や、XCFrameworksを生成する手順について解説したいと思います。 CarthageでXCFrameworksを生成する手順だけ知りたい方は、 CarthageでXCFrameworksをビルドする へどうぞ。 XCFrameworksって何? まずXCFrameworksについて説明します。 XCFrameworks自体はXcode11から使用可能になっている技術です。 実際にCarthage0.37.0でビルドしたXCFra

    XCFrameworksに対応したCarthageを使ってみた - Qiita
  • Carthageを使ってビルド時間を短縮しよう - Qiita

    Carthageとは Carthage(カーセッジ)は、Swift製のライブラリ管理ツールです。 Cocoaのライブラリ管理ツールとして有名なCocoaPodsは、自動的にワークスペースの生成と更新を行うなど、多くの機能を搭載していますが、 Carthageはそうでない、シンプルで柔軟性があり、余計なことをしないツールとして作られました。 なぜCarthageを使うのか 先ほどCarthageにはシンプルで余計なことをしないという特徴があると述べましたが、 いま自分としては コンパイル時間が短くなる という点に最も魅力を感じて使用しています。 Carthageはライブラリをインストールすると、そのライブラリを事前にビルドをし、フレームワークを作成してくれるため、 CocoaPodsを使うのに比べ、コンパイル時間を短くすることができるんですね。 実際にメッセージングアプリSync開発の舞台裏

    Carthageを使ってビルド時間を短縮しよう - Qiita
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