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GPSに関するdmizuno55のブックマーク (2)

  • サイクルコンピューターをガチで作ってみたら、割とできてしまったという話 - Qiita

    ※1 いわゆる移動時間(moving time)です。休憩込みの所要時間(グロス時間)は15時間かかっています。 ※2 Garmin Connectより。 ※3 RWGPS地理院標高 - Chrome拡張機能を用いて正確に見積もると1,983 mです。 バッテリーの内装、ケースの作成、細かい機能の作り込み、市販品にはない機能の作成が十分にできておらず、まだ完成には至っていませんが、「意外と作れてしまい、驚き」というのが率直な感想です。 個人がそれぞれの嗜好に合わせてデバイスを作れる時代は、少しずつやってくるのかもしれません。 なぜ作ろうとしたか サイクリングという趣味を広く長く愉しむ過程、また、Linuxや多少のプログラミングの経験があるというバックグラウンドが合わさって、この形になりました。 サイクルコンピューターの進化 元々、サイクルコンピューターはモノクロ液晶にスピードや距離、時計を

    サイクルコンピューターをガチで作ってみたら、割とできてしまったという話 - Qiita
  • 認知症の徘徊・行方不明対策に

    このを販売することによって、一人でも命を救うことができればそれでいい。 国内の認知症の人が300万人を超えた現在、早急な対策が求められているのが、徘徊による行方不明の防止です。昼でも夜でも、いつどこへ行ってしまうかわからない…。認知症の人の介護は、ご家族の方の負担も大きいです。 私たちは介護事業を営んでおり、日々そういった方々と身近に接しています。どうすればよいのか?認知症で徘徊しても行方不明にならないよう、みんなで見守る地域作りも大切ですが、なかなか十分とはなりません。 一人でも命を救うことができれば…。そんな思いで、GPS端末付きの「どこでもシューズ」を開発しました。ペンダントや時計などのGPS端末は、認知症の人はすぐに外してしまいますので役に立ちません。けれど、ほとんどの場合、徘徊でもだけは履いていかれます。そして、このなら、「自宅から50m離れたらスマホにメール通知」といっ

    認知症の徘徊・行方不明対策に
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