食と健康の 「ミートピア」を目指して。 1946年、小さな牧場からはじまったサイボクの一貫体制でつくる「美味しさと安全」へのこだわりと、70年以上にわたるヒストリーをご紹介します。
![サイボクハム](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/09ae99a949c61c6c147fba23131a77ee3814dc70/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.saiboku.co.jp%2Fogp.jpg)
「バーに来る人を増やしたい。」という思いから生まれた新システム。 渋谷にあるビルの3階。重厚な銅の扉を開けると、「bar olim」が現れる。もともとは、90年代に名を馳せた伝説のバー、渋谷「黒い月」があった場所。2年前から内装はそのままに引き継いで営業していたが、この4月から新しいシステムを導入して再スタートをきった。そのシステムとは、チャージは2100円、でも、ドリンクもフードも原価で提供するという斬新なもの。 重厚な銅製の扉。 看板にも「Cover Charge2,100」の文字。 しかし、品揃えは本格的なバーそのもの。バーテンダー出身のオーナー、有限会社アズザクロウフライ代表の小林信秀氏のこだわりで、ウイスキーのシングルモルトが充実している他、ワイン、ビール、ブランデーも各種揃い、カクテルも幅広く対応してくれる。ビール・ワインは315円~、ハイボールは105円、ジントニック
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