github.com 作った。 prpl = parameters pull toolです。 使い方 go run github.com/aereal/prpl/cmd/prpl -path /app/staging env こういう風に使う。 -path はパラメータストアのパラメータパス。このパス以下のパラメータをすべて取得し、環境変数として設定、コマンドを実行する。 SecretStringもdecryptされて設定される。 injecuetと組み合わせるために作った。もちろんこれに限らずSSMパラメータストアと連携させてコマンドを実行するのにも使える。 this.aereal.org ちなみに横着してバイナリの配布はしていない。自分の用途では go run で問題ないので。気が向いたらバイナリ配布します。 環境変数の命名規則 READMEにも書いてあるけど、 -path に指定した