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これはすごいとlifehackに関するdobadoba11のブックマーク (2)

  • タモリに学ぶ会話術 - ○

    「笑っていいとも」をお昼休みにウキウキウォッチングしていた。タモさんがゲストと話していた。ダラーっと見ながら気がついたのだがよくよく考えるとタモリの会話術ってスゴいと思った。どうしようもない口下手ゲスト相手でも会話を成立させてしまうあの手腕、テレビブロスが日の名司会者一位にするのもわかった気がした。*1会話をする際、いったい相手との間にどのように話を広げていくかタモリのいままでのテレホンショッキングでのやりとりから私なりにタモリ流会話術を研究させてもらった。 ・相手の容姿の変化を敏感にみつけ会話にもっていく。 「あれ?髪切った?」などモノマネギャグにされるくらい、タモリは一度会った相手の容姿の変化には敏感である。「あれ?痩せた?」「焼けたね」など当にぱっと見ただけで容姿の変化を指摘し相手がお笑い芸人とか笑いを取らねばならない人以外はその容姿の変化をたいてい「褒め」の方向やどういった経由

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  • 【1】「脳とやる気」1秒で勉強意欲に火がつく法 | 達人のテクニック

    やるべきことはわかっているのに、どうしてもやる気が出てこない……。誰しも経験することだろう。やる気をコントロールするために我々にできること、それは案外簡単なことだった──。 河野臨床医学研究所理事長 築山 節●1950年、愛知県生まれ。82年日大学大学院医学研究科修了。同大助手などを経て、89年河野臨床医学研究所附属第三北品川病院の脳神経外科部長に転じる。2003年より現職。著書に『脳が冴える15の習慣』『脳と気持ちの整理術』など。今年4月には『脳から変えるダメな自分』を上梓する。 いくら効果的な勉強法を学んだとしても、継続して実践しないことにはスキルアップは実現しない。そこで重要となるのは、自己成長の源泉ともいえる“やる気”を育てることだ。人間はモチベーションなくして前に進むことはできないし、やる気が湧くからこそ獲得した知識を活かし、仕事や生活に役立てようとする。 しかしながら厄介なの

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