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竜騎士07に関するdodododのブックマーク (2)

  • 現実/オカルト二重化解釈による『彼岸花の咲く夜に 第一夜』各話読解【ネタばれ】 - 魔王14歳の幸福な電波

    この記事は『彼岸花の咲く夜に 第一夜』を全面的にネタばれします。ご注意を。 彼岸花に登場するオカルト描写は現実に起こった出来事に対する「後付け」であり、それによって世界が二重化されているという解釈のもとに各話を読解します。前提となる発想については第一夜感想の三章目、「オカルト描写は後付け、という読解」あたりをどうぞ。 今回の記事の大雑把な焦点は、「現実には何が起こっていたのか」と「オカルトによって何が意味づけられたのか」の二つ。考察記事といっても「オカルトが後付けされたことにどんな意味/効果があるのか」を読み解くのが目的なので、伏線を拾って「真相を推理する」類のものではないことをご理解ください*1。仮説を前提とした深読みはするけれど、作者の意図そのものは問題としない、というスタンスということでひとつ。 おさらいと整理 竜騎士さん作品における「魔法」=「オカルト」の存在意義は、事実に反する物

    現実/オカルト二重化解釈による『彼岸花の咲く夜に 第一夜』各話読解【ネタばれ】 - 魔王14歳の幸福な電波
    dododod
    dododod 2012/11/27
    ”彼岸花に登場するオカルト描写は現実に起こった出来事に対する「後付け」であり、それによって世界が二重化されているという解釈のもとに各話を読解します。”彼岸花は最初のしかやってない自分にうってつけ
  • こういうのが読みたかったんですよ、竜騎士さん - 竜騎士07『彼岸花の咲く夜に 第一夜』 - 魔王14歳の幸福な電波

    こういうのでいいんですよ、こういうので(ゴローちゃんっ面で) 新作の『ローズガンズデイズ』も出た後なので超今さらになるのですが、『彼岸花の咲く夜に』第一夜をようやくプレイし終えました。『うみねこ』の頃あれだけ騒いでたくせに、どうして『彼岸花』はクリアするまで一年もかかったのかと言われると、うーん……。2010年末に完結した『うみねこのなく頃に』の最終話がこういう感じで、わたし的にどうにも納得しかねた、とゆうかぶっちゃけ竜騎士信者であることに疲れ切ったという感じになりまして、なかなか手が伸ばせなかったのですね(一夜も二夜も即日で購入はしてたんですが……)。もともとノベルゲームなんて竜騎士さんの以外は数年に一程度しかやらない人間なので、一度手が遠のくとずるずるどこまでも機会を逸してしまうわけです。そうこうしてるうちに新作も出ちゃったし、一年半もクールダウン期間を置けばさすがに冷静にもなれたの

    こういうのが読みたかったんですよ、竜騎士さん - 竜騎士07『彼岸花の咲く夜に 第一夜』 - 魔王14歳の幸福な電波
    dododod
    dododod 2012/09/30
    ”なんていうか、今回の作品は"センセーショナルでない"良質な短編集だったんですよね。”/あとオカルト世界についてとか
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