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ブックマーク / www.cnn.co.jp (26)

  • CNN.co.jp:雪合戦に巻き込まれた非番警官が「銃を抜いた」と 目撃者

    ワシントン(CNN) 記録的な豪雪に見舞われた米首都ワシントンで19日、住民らの大規模な雪合戦に巻き込まれた非番の警官がその場で銃を抜いたとの通報があり、警察が経緯などを詳しく調べている。 CNN系列の地元テレビ局によると、市内の一角でこの日、近隣住民約200人が集まって雪合戦を楽しんでいた。私服の非番警官がこの地域を通りかかり、雪玉を何個か車にぶつけられたのに腹を立てたとみられる。目撃者らによると、警官は車から降りて住民らを怒鳴りつけながら、銃を抜いた。 首都警察によると、「銃を持った人がいる」との通報で、制服の警官が現場に駆けつけた。この警官は腰に銃を持っていたが、非番警官の姿を認識して銃を収めたとみられる。 首都警察によれば、地元メディアの映像には当初、銃を抜いた警官の姿は映っていなかった。しかしその後、「非番警官が銃を抜いたことを示す新たな映像などが提供された」としている。 現場に

    dododod
    dododod 2009/12/24
    雪玉を何個か車にぶつけられたのに腹を立てた
  • CNN.co.jp:米で「禁煙ワクチン」の治験開始、抗体でニコチンを阻止

    (CNN) 米国でたばこをやめたい人のための「禁煙ワクチン」が開発され、国立衛生研究所の薬物乱用研究所(NIDA)から1000万ドル(約9億円)の助成を受けて、このほど最終段階の治験が始まった。 禁煙ワクチン「ニックバックス」を製造しているのは米医薬品メーカーのナビ・バイオファーマシューティカルズ(社メリーランド州)。たばこを吸って快感が得られるのは脳がニコチンに刺激されるためだが、このワクチンを投与すると喫煙者の血中のニコチン分子に抗体が結合し、大きくなったニコチン分子は脳に到達できなくなる。その結果、神経伝達物質のドーパミンが放出されなくなり、快感を感じなくなるという仕組み。脳に到達するニコチンの量が徐々に減れば、たばこを吸いたいと思わなくなり、禁煙に成功する確率が高まるという。 米国がん協会の統計によると、米国の喫煙者4400万人のうち、70%がたばこをやめたいと考えており、毎年約

    dododod
    dododod 2009/11/11
    快感を感じなくなる
  • CNN.co.jp:女性のズボンは「みだら」と逮捕、むち打ち刑も スーダン

    (CNN) ズボンを履いていたことを理由に逮捕された女性記者の裁判が、29日にスーダンの裁判所で始まった。有罪になればむち打ちの刑を言い渡される可能性があり、記者側は無罪を主張して争う構えだ。 在スーダン国連事務所の報道部に勤めるルブナ・アル・フセイン記者は3日、「みだらな服装」をしていたとして警察に逮捕された。同記者によると、逮捕時はズボンとブラウスを着て、イスラム教徒のスカーフをまとっていたが、ズボンはピッタリし過ぎ、ブラウスは透け過ぎだと警察が判断したという。 人権保護団体のアラブ人権情報ネットワーク(ANHRI)によると、スーダンには女性の「みだらな服装」を禁じた法律があり、違反者にはむち打ち40回の刑罰が定められているという。「これは同記者がスーダンの政権と過激派を批判する記事を書いたことに対する報復だ」とANHRIは主張している。 アル・フセイン記者と一緒に逮捕された女性18人

    dododod
    dododod 2009/08/01
    個人的にむち打ちの方ががみだら(えー
  • CNN.co.jp:「夜型人間」は夜間のピーク活用を カナダの研究チーム

    (CNN) 一般より遅い時間まで起きられず、夕方以降になると元気が出てくる「夜型人間」には、夜間に「朝型人間」にはみられないような活力のピークがあることが、カナダ・アルバータ大のチームによる研究で分かった。チームは夜型の人々に、このピークを意識的に活用するよう勧めている。 チームでは、自己申告に基づいて朝型、夜型と判定された人それぞれ9人を対象に、脚の筋肉の力を測った。測定は1日のうちに何度か繰り返し、時間帯によって数値が変化するかどうかを調べた。 その結果、朝型のグループでは1日中、筋力にほとんど変化がみられなかった。一方、夜型グループについては、午後9時前後に最大の数値が出ることが明らかになったという。 チームによると、大脳皮質の運動をつかさどる部分(運動野)と脊椎(せきつい)、それぞれの「興奮性」は時間帯によって高くなったり、低くなったりする。夜型の人は、運動野が最も興奮しやすい時と

    dododod
    dododod 2009/07/20
    "「夜型人間」には、夜間に「朝型人間」にはみられないような活力のピークがある"
  • CNN.co.jp:「コカ・コーラの避妊効果」研究にイグ・ノーベル化学賞

    ボストン──ノーベル賞の発表を控えた時期に恒例となった、イグ・ノーベル賞の第18回授賞式が2日夜、米ハーバード大学のサンダース・シアターで催され、「コカ・コーラの避妊効果」について研究し、真反対の結果を導き出した2つの研究グループに、化学賞が贈られた。片方は「避妊効果がある」との結論で、もう片方は「効果がない」としている。 「コカ・コーラに避妊効果がある」との研究は、米ボストン大学医学部のデボラ・アンダーソン教授が1985年に、米医学誌の権威ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンに発表したもの。コカ・コーラの中でも、特にダイエット・コークの避妊効果が最も高かったという。 同様の研究は台湾の研究グループも行っており、同時受賞となった。しかし、台湾のグループは、コカ・コーラならびに他のソフトドリンクには「避妊効果がない」ことを確認している。 一方、清涼飲料水大手コカ・コーラは、イグ・

    dododod
    dododod 2008/10/03
    新事実
  • http://www.cnn.co.jp/business/CNN200803070008.html