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Webサービスと芸能に関するdodorugefuのブックマーク (5)

  • Wikipediaの抱える構造的欠陥 松井玲奈本人の削除要望めぐる議論を振り返る

    女優の松井玲奈さんが、自身のウィキペディア(Wikipedia)にある記述を削除するよう依頼したが、ウィキペディアンにより拒否された事例をご存知だろうか。 2022年6月に出された依頼の内容は、“松井玲奈が雨女である”との記述を削除してほしいというもので、そもそも人が「私は雨女じゃない」とTwitterに投稿し否定していた。 しかし、この依頼は拒否された。一体なぜか? この事態を紐解くことで、ウィキペディアの重大な欠陥が見えてくる。 目次 1. 松井玲奈「私は雨女じゃない」──事態の経緯2. 自分のウィキペディア記事はコントロールできない3. 何のためにウィキペディアで「松井玲奈」を調べるか4. 「勉強はウィキペディアが9割でOK」ではない5. 村社会・ディストピア化するウィキペディア6. ウィキペディアンと議論を交わした松井玲奈のファン 松井玲奈「私は雨女じゃない」──事態の経緯 まず

    Wikipediaの抱える構造的欠陥 松井玲奈本人の削除要望めぐる議論を振り返る
    dodorugefu
    dodorugefu 2023/03/27
    文面の方もさることながら本人の写真に(公の場ではない)私的に撮影された写真を使用してもOKとかいうのも結構どうかしているな
  • 北海道)星野源さん苦言 SNSアイコン、画像無断使用:朝日新聞デジタル

    SNSのアイコンに、アニメや漫画のキャラクター、芸能人の顔写真などを勝手に使う事例が後を絶たない。著作権や肖像権の侵害になる可能性が高く、中には訴えられるケースもある。今年5月には、俳優で歌手の星野源さん(38)がラジオ番組で、自身の顔写真をファンが使っていることに否定的な考えを示し、反響を呼んだ。あなたのそのアイコン、大丈夫ですか? 5月28日深夜の「星野源のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)の中で、星野さんはファンから「私は源さんの写真をSNSのアイコンに使っているが、どう思うか。嫌ならやめようと思う」との質問を紹介した。これに対し「僕の個人的な思いとしては嫌です」と語った。 その理由について「『みんなやっているからいい』みたいになっているけど、テレビや雑誌の画像、僕らがツイッターに上げた画像をとって上げるっていうのは法律的にはダメなんだよね」と説明した。どうしてもアイコンに使いた

    北海道)星野源さん苦言 SNSアイコン、画像無断使用:朝日新聞デジタル
  • ナタリー10周年 - natalie 10th anniversary

    ナタリーは今から10年前の2007年2月1日に始まりました。 数名のスタッフがアパートの一室でスタートさせたこのメディアが10年も続くとは、当時は想像もしていませんでした。運営会社のナターシャも何度かの倒産危機を乗り越えて、現在では100名近い大所帯となりました。これもひとえに多くのクリエイターの皆さんと、読者の皆さんのおかげです。 私たちは、クリエイターの皆さんのように素敵な作品を作ったり舞台に立ったりすることはできません。でもその活動を取材し、ウェブサイトを通してファンの皆さんに伝えることができます。どんなに素晴らしい芸術も、それを求める人のもとに届かなければ意味はない。だからナタリーがクリエイター(送り手)とファン(受け手)の間をつなぐ、最初の架け橋になれたらといつも願っています。 ポップカルチャーは生活の一番近くにある文化です。私たちは、音楽やマンガやお笑いや映画や舞台に、人生を丸

    ナタリー10周年 - natalie 10th anniversary
  • サイバー アベマTV、早くも曲がり角 証券部 下村凜太郎 - 日本経済新聞

    サイバーエージェントが育成しているインターネットテレビ「AbemaTV(アベマTV)」が早くも曲がり角に差し掛かっている。昨年4月の開始から半年間で専用アプリが1000万ダウンロードを達成するなど滑り出しは好調だったが、実際の視聴者数は頭打ちだ。黒字化のメドとするWAU(1週間あたりの視聴者数)が1000万人なのに対し現状は300万人で停滞する。番組の自社制作や大がかりな広告などテコ入れを進める

    サイバー アベマTV、早くも曲がり角 証券部 下村凜太郎 - 日本経済新聞
    dodorugefu
    dodorugefu 2017/01/12
    配信もAmazon一強になりつつある感。
  • 「アイドル」と出会って4年が経った - すぎゃーん日記

    ももいろクローバーZにハマっている件について という記事を書いたのが2011年夏。 それによると、アイドルなんかにまったく興味が無かった僕が 同年5月26日に初めて「ももいろクローバーZ」という子たちを知り、未知の世界に足を踏み入れている。 ももクロを知って、「アイドル」と出会って4年が経った。 勧められてDVDとustreamでライブの映像を観て「面白い!」と思い、体感してみたくなり初現場へ。 すっかりハマり、自ら予定をチェックしチケットを取るようになり。 居なくなった子の卒業ライブのDVDを観て号泣。 誘ってくれた同僚が行けなくても一人で現場に行くようになり、都内だけでなく遠征にも。 Twitterで同じようなヲタクのヒトをフォローし始め、ライブ後のヲタク同士の飲み会に行ってみたりも。 現場に行くと会う「知り合いヲタ」が増えた。 より現場に行きやすい都内の会社に転職。 全国ツアーを追い

    「アイドル」と出会って4年が経った - すぎゃーん日記
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