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増田と人生に関するdoften_55のブックマーク (11)

  • 兄が急に奥さん殴り出した

    うちの兄はすごく温厚でめったに乱暴な言葉を使ったり、ましてや人を殴ったりするようなことはない人だったんだけど、最近、半年ぐらい前から何かおかしくなってる まず、大声で笑うようになった それもがさつな感じで 大学生の男の子みたいに、手を叩いてゲラゲラ笑う こんな兄見たことなかった いつもフフッて笑ってるだけだったから 言葉も汚くなった クソ寒い、とかだるい、とか そういうちょっと雑な言葉遣いを急にするようになった そんな喋り方してるの見たことなかった それから、奥さんによく怒鳴るようになった こないだ会ったときも洗濯物畳むのが遅いとかなんとかですごく怒ってて 奥さんのことをお前、とかボケ、とか言ってて 私は「それぐらい別にいいんじゃないの」って思ったし軽く止めたんだけど、ご立腹みたいだった 結婚してもう7年ぐらいになるんだけど、奥さんは高校のときから付き合ってる人らしかった 私が知ってる限り

    兄が急に奥さん殴り出した
  • 1950年生まれの人生(テクノロジー変わりすぎ問題)

    仮定の話、1950年生まれだとすると今年74歳 変更履歴:皆が体感より遅いと言うので、一般化を普及率50%にしました。都会は-3年、田舎は+3年くらいでちょうどいいかも(2024/01/20 8:41) 1960年 10歳 白黒テレビが一般化(一般化=50%) 1962年 12歳 洗濯機が一般化 1962年 12歳 自宅のお風呂が一般化 1965年 15歳 冷蔵庫が一般化 1960年代 10代 年賀状が隆盛 1967年 17歳 掃除機が一般化 1969年 19歳 大型店舗でのレジスターが一般的に 1970年 20歳 プッシュホン、キャッチホンなど始まる 1971年 21歳 カップヌードルが登場 1971年 21歳 カラーテレビが一般化 1972年 22歳 電卓が爆発的に売れ始める 1972年 22歳 炊飯器が一般化 1970年代 20代 アナログレコードが最盛期 1970年代 20代 自家

    1950年生まれの人生(テクノロジー変わりすぎ問題)
  • 彼女とやって楽しかったこと

    ・もつ鍋 2人前で1500円くらいする冷凍もつ鍋が、ドラッグストアコスモスで売られている。これ誰が買うんだよと思ってたんだけど、ネットで調べたら評判が良かったので、エイヤと買ってみて、彼女とやった。 IHコンロをわざわざリビングの机に移して、加熱しながらの鍋をやった。 美味しかった。美味しかったし、楽だった。材料を順次投入するだけで、かなり格的なもつ鍋ができた。でも途中で(うまいけど)モツうのキツい!ってなって、キャベツや豆腐を狙ってい、「ほら、モツだよ…べな……」と、親切めかしてモツをわせあう一幕があった。 ・防波堤で唐揚げ 品センターなる謎の店があって、海鮮が充実してるとのことだったので2人で行ってみた。 うっすら床が湿っていて、やや薄暗く、陳列はなんとなく乱雑な印象だったが、それでいて客は多かったので逆にいい店なのだろうと感じられた。 刺身の盛り合わせと唐揚げを買った。季

    彼女とやって楽しかったこと
  • 税務官僚だった頃の思い出 Part1/3

    国税庁の最終面接のことを思い出している。大学四年生の頃だ。今までの面接は、無機質な長机とパイプ椅子でのものだった。だがその時は、四角いどっかりとした檜机と、ふかふかの椅子だった。それでいて圧迫感のある面接であり、最後に「私達と一緒に働けますか?」と言われたのを憶えている。 「はい。私でよければ宜しくお願いします」といったことを告げると、その場で最終合格が遠回しな言い方で告げられた。内定通知は賃貸アパートに届いた。 こんなところに書くほどだから予想はつくだろうが、結構前に官僚を辞めている。仕事は大変キツかった(きっつー、というやつ)が、やりがいはあった。いつかは挑戦してみたい仕事もあった。 思えば、大学3年生の春からコツコツコツコツと勉強を重ねて、やっと第一志望のひとつだった官庁に合格できて、「やったー!」と無邪気に思っていた。案外こんなものだ。 国家公務員(課税部門)としての経験は20数年

    税務官僚だった頃の思い出 Part1/3
  • 「友達と言える人が人生で一人もいたことがない」夫の話

    増田32歳、夫33歳。長女3歳。 夫曰く、「友達と言える人が人生で一人もいたことがない」らしい。 夫と出会ったのは婚活サービスで、わりと早いうちからそう漏らしていたんだけど、話半分に流してしまっていた。 私だって友達が多い方ではないけれど、友達の支えみたいなのを一切なく生きてきた人がいるなんて信じられなかった。 でも結婚式のときに「家族と親戚以外に呼べる人が一人もいない」と言って、ご両親と祖父母、弟さん、叔父さん夫婦の7名が最大人数だった。 私は地元の友達も呼びたかったし、夫も別にいいよと言っていたけど、流石にバランスが悪すぎるので結局うちの方も親戚だけを呼んだ。 私は他県から大学進学を機に定住したけれど、夫は地元生まれ地元育ち。結婚してから夫の実家から数キロ程度の場所でアパート暮らし。 地元の友達がいてもよさそうなものだけど、少なくとも自分と出会ってから以降の6~7年で、夫が友達と出かけ

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  • NISAやってた同僚が死んだ

    リアルな知り合いが見ると身バレするから多少フェイクを交えるが書いた内容はほぼ事実だ。 表題通りNISAをやってた会社の同僚が先日不幸な事故で死んだ。 その人の趣味投資とカフェ巡りで、たまにおしゃれなカフェとかも教えてくれた。 投資の話は金が絡むので余り話してはくれなかったが、社新NISAのニュースがテレビから放送されてた流れで実は自分もNISAをやってるから楽しみだと打ち明けてくれた。 今年で一般NISA枠の600万満額使い切るから新NISAと合わせて合計2400万の枠が出来ると喜んでいた。 なんか人生考えちゃったな。 当然将来の事は考えなくちゃいけないんだけど、5体満足で寿命まで生きられるとは限らないんだよな。 NISAやってた5年間で600万使って豪遊した方が人生楽しかったよね。 そもそも老後に2400万あっても嬉しいか? まともに飯がえるかも分からないし、満足に歩けるかも分か

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  • [大喜利][募集] 無職が就職するのに役立つ三大業務独占資格は?

    1. 電気工事士 2. 危険物取扱者 (乙種第4類:引火性液体(ガソリン、灯油、軽油、エタノールなど)) あともう一つは? 無職必見の増田増田で無職の脱却に役立った資格の話がありました。 水平分業が発達した資主義経済社会で、お金が流れている川に釣り糸を垂らしてお金を釣り上げるには、どの道具(資格)が役に立つでしょうか? anond:20230718202505 無職から社会復帰したいんだけど。↓ anond:20230719200909 しゃあねえ一肌脱ぐか。引きこもりが逃避行動で資格を取るなら業務独占資格に限る。 業務独占資格とは?業務独占資格 - Google 検索 https://www.google.co.jp/search?q=%E6%A5%AD%E5%8B%99%E7%8B%AC%E5%8D%A0%E8%B3%87%E6%A0%BC業務独占資格 - Wikipedia htt

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  • プログラマだった親父が死んだ

    俺にとってはビル・ゲイツよりもスティーブ・ウォズニアックよりもリーナス・トーパルズよりもケン・トンプソンよりもアラン・チューリングよりもティム・バーナーズ=リーよりもブライアン・カーニハンよりもビャーネ・ストロヴストルップよりもジョン・バッカスよりもグレース・ホッパーよりもデニス・リッチーよりも数々の功績を挙げた偉大なプログラマよりも当に当に偉大なプログラマだった 親父の職業がプログラマだと子供の頭で理解したとき当に驚きだった 俺の親父はテレビテニスが作れると知ったとき、オリジナルのゲームウォッチを目の前で作りあげ誕生日プレゼントだと渡してくれたとき、俺の親父は何でも出来る人なんだと当に憧れた PC9801やX68000で疑似3Dやワイヤーフレーム3Dをレンダリングされた際の衝撃が理解できるだろうか?俺はまさに最先端のゲームを目にしていると子供ながら身を震わせてしまったことを今でも

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  • 子どもが、小物感満載で辛い

    今は中学生の息子が、なんというか、小物キャラというか卑怯者みたいな感じで辛い 色々ぼかして書くけど 小学生のころからチクリ魔みたいな、学校的に「正しい」んだがどう考えても人に好かれない性質のことをやってて 子ども同士で市民プール行った時に案内役かって出たはずなのに、ちょっと喧嘩しただけで一人で帰ってきたりとかいろいろあったんだけど 昨年中学の合唱コンクールの後にクラスメイトがファミレスで打ち上げ会をやったみたいで 息子とあと何人かが知らされずにハブられたらしいんだけど、いやもうこの時点で悲しいというかアレなんだけど 息子はどこからか情報を手に入れて担任に注進して、打ち上げ会を台無しにさせたみたいで あと学校にスマホを持ち込んでる生徒を一々教師に密告していたらしい それで三者面談の時に教師からそれとなく褒められたんだけど(どうかんがえても皮肉に聞こえるんだけど) いや、でも、息子よ・・・ も

    子どもが、小物感満載で辛い
  • 父親狂い始めてどうしていいかわからない

    父親、70代半ば。 定年してから家ですることないし何もしないし酒飲んでばっかり。 人との関わりもできないし社会と関わり持つようなこともなくて時々2階の自室から降りてきて、家族にあることないこと文句言う。 で、人もコミュ障なのかアスペなのかわかんないけど、酒飲んでなくても認識がおかしいところもあるし、何よりも怒る事くらいしかエンタメがないのか、過去の嫌だった事を1人で煮詰めて、それがグツグツしてペースト状のドロドロになった頃に人にぶつけたりする。 友達とかはいない。 一緒に遊びに行く友達の存在とかもほぼ居なかったと思う、聞いたことない。 すぐに人をこき下ろしたがるのでだれも仲良くしないと思う。 極端に、周りを見下すことでしか自分の優位性を保てないんだと思う。 テレビ見ても雑誌みても、フン、て偉そうに多分何も知らないのに間違っとるとか批評家気取りのズレたご高説を垂れるばかり。 聞いてる側も気

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  • 「自分が必要とされている」という妄想に取りつかれてる人が本当に多い

    そこらへんのサラリーマンでもフリーターでも、だいたい6割くらいの人間がこれにとりつかれてる。 一緒に飲みにでも行ったらちょっと酔っぱらうと自慢話がはじまって要約すると自分が会社でいかに重要かみたいな話を延々としてる。 シラフでも1日有給取るだけでも俺がいないとあの案件がストップだの現場が混乱だのいらん心配をし始めるし 自分が会社辞めようもんなら会社は潰れるし世界は滅亡するくらいのことを気で思ってそう。 実際はそいつが5分後に突然死しようが会社は問題なくまわっていく。ただその位置にある歯車の機能としての価値しかないことがほとんど。 (追記) おもいのほかトラバブクマ集まったな。みんなサンキュー いや、てかゴメンほんま。そら必要とされてるのでは?くらいの感じは誰でもあると思うよ。 それを飲み会で同じ話何ループも語ったり頑なに有給取りたがらなかったりするレベルまでいってるのが「とりつかれる」っ

    「自分が必要とされている」という妄想に取りつかれてる人が本当に多い
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