タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

VisualStudioとCに関するdogatanaのブックマーク (1)

  • その7 メモリリークの検出方法

    ホーム < ゲームつくろー! < Programming TIPs編 < メモリリークの検出方法 その7 メモリリークの検出方法 C言語で泣かされるのがメモリリークです。メモリリークはnew演算子などでヒープメモリを動的確保した後にdelete演算子などでそれを解放し忘れた時に発生します。プログラムが込み入ってきたり、複雑にヒープメモリを確保した場合など、うっかりdeleteし忘れる事があります。これはプログラムが複雑になってくるほど探すのが困難になります。 Visual C++にはデバッグ時にメモリリークを自動検出する機能が備わっています。この章ではその方法を紹介します。 ① メモリリーク検出方法 Visual C++のランタイムライブラリには「デバッグルーチン」と呼ばれるデバッグ専用の関数が沢山用意されています。その中でメモリリークを検出してくれるのは_CrtSetDbgFlag関数で

  • 1