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VisualStudioとWindowsに関するdogatanaのブックマーク (2)

  • exeファイルとCRT

    ここでは、exeファイルのサイズを軽くする方法を項目別に説明します。 この作業は事実上、開発環境の設定を適切に変更するだけで行うことができますが、 質的な部分を理解するためにも、様々なコードと概念を交えて説明することにします。 難易度としては、DLLの知識が必要になることから高いといえますが、 非常に実用的な話題なので、是非とも理解してください。 CRTとリンク CRTとマルチスレッドDLL CRTと__tmainCRTStartup CRTとメモリ関数 CRTとリンク 多くの開発環境は、単純にプログラムのコンパイルとリンクの機能を提供するだけでなく、 プログラムの開発を手助けするための標準関数を用意しています。 これらC言語の標準関数は、正式にはCRT(C Runtim Library)と呼ばれ、 printfやstrlen、fopenなどの一連の関数の実装を指しています。 CRTのソ

  • その7 メモリリークの検出方法

    ホーム < ゲームつくろー! < Programming TIPs編 < メモリリークの検出方法 その7 メモリリークの検出方法 C言語で泣かされるのがメモリリークです。メモリリークはnew演算子などでヒープメモリを動的確保した後にdelete演算子などでそれを解放し忘れた時に発生します。プログラムが込み入ってきたり、複雑にヒープメモリを確保した場合など、うっかりdeleteし忘れる事があります。これはプログラムが複雑になってくるほど探すのが困難になります。 Visual C++にはデバッグ時にメモリリークを自動検出する機能が備わっています。この章ではその方法を紹介します。 ① メモリリーク検出方法 Visual C++のランタイムライブラリには「デバッグルーチン」と呼ばれるデバッグ専用の関数が沢山用意されています。その中でメモリリークを検出してくれるのは_CrtSetDbgFlag関数で

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