真田丸に関するdoggie4020のブックマーク (1)

  • 【真田丸】大泉洋、史上最も愛される信之に 「幸」の字をめぐる思い

    【写真】その他の写真を見る 犬伏で別れた親子は、関が原の戦いで昌幸と信繁は石田三成(山耕史)の西軍に、信幸は徳川家康(内野聖陽)の東軍に加勢。西軍敗北により徳川に降伏した昌幸と信繁は、信幸と多忠勝(藤岡弘、)による家康への必死の助命嘆願により、高野山への流罪となった(第37回)。 「犬伏の別れでの信幸が信繁に言ったせりふがすばらしくて。『我らは決して敵味方に分かれるのではない。豊臣が勝った時は、お前は、あらゆる手を使って、俺を助けよ。そして、もし徳川が勝ったならば、俺はどんな手を使っても、お前と父上を助けてみせる』。このせりふがあって、演じる身としても2人を助けるんだという思いがさらに強まり、家康に命乞いをするシーンはすごく気持ちが入りました」。 2人の命を助ける代わりに家康が信幸に命じたのは“改名”だった。 「家康から『父親と縁を切れ』と言われるのは、『仕方ない』と予想をしていたでし

    【真田丸】大泉洋、史上最も愛される信之に 「幸」の字をめぐる思い
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