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drinkに関するdoggymanKのブックマーク (2)

  • ジュースコレクション

    カゴメ リベラ 1984年ごろに一部で大ブームとなった、カゴメが発売した清涼飲料水「リベラ」です。 当時高校生だったわたしは、仲間内でこのリベラが大ブームとなり、あまり売ってそうで売ってなかったこともあって、見つけると必ず飲んでました。 味はというと、ハッキリ言ってマニアックな味でした。確かミルクをベースにしてたはずですが、ちょっと薬っぽい、クセのある味でした。が、はまるとおもいっきりはまってしまいました。今思えば、このリベラを「ウマイ」と思ってしまったことが、わたしを後々までジュースの深みにはまるきっかけだったのかもしれません。 瓶入りのほかに250ミリリットルの缶もありました。 追記 実は最近知ったのですが、スイスにrivella社という会社があって、今でもスイスではrivellaが販売されております。 http://www.rivella.nl/ 管理人的には昔を思い出

    doggymanK
    doggymanK 2009/12/23
    80年代は次から次へと新しいジュースが現れて去ったという印象がある。
  • Mountain Dew & Mello Yello

    マウンテンデューとメローイエロー マウンテンデューとメローイエローは同時期に日国内で販売され、新柑橘系飲料としてライバルの関係にあるが、今回は両製品と類似商品について説明を行う。 マウンテンデューは1958年にアメリカのチャールズ・ゴードンの手で開発され、1964年にペプシがその権利を獲得した。商品名は日語で「山の露」。初期製品は商品名の前に製造者の家族等の名前を冠して販売され、ローカルなイメージで販売していた。 日では1980年代前半(1983年と言われるが、1981年製のものもある)に発売され、「最初で最後のきわどい味」というキャッチフレーズで販売された。その後大きなイベントも無く販売されていたが、1990年代前半に「ストリート系飲料」として当初のイメージから大きく方向転換し販売されている。 メローイエローは1979年にアメリカで発売された。日での販売は1983年からである。も

    doggymanK
    doggymanK 2009/12/23
    この黄色のデザインは、投げやりではなく今見ると斬新だな。
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