国交省から津波用救命胴衣について回答がありました。 結果としては、もっと声があれば津波用ライフジャケットの基準を作りたいという事でした。 国交省から津波用救命胴衣について回答がありました。 結果としては、もっと声があれば津波用ライフジャケットの基準を作りたいという事でした。 私がネットを使ってのべ35000人の方に情報支援する中、9割が溺死という東北の震災を受け、水流で転倒したり気絶しても呼吸可能、という救命胴衣で防災でなく減災を行いたいという思いから質問しました。 もっと声を広げて行くには、どうすればいいと思いますか。 皆様の知恵を貸して下さい。 ・国交省への問い合わせ 1.津波の避難所の不足や車で避難中に巻き込まれる対策が不十分 2.南海トラフ地震はいつ起こるか分からないし、5分以内に到達する地域もあるので、キャンペーンを組んで救命胴衣の準備のキャンペーンを行って欲しい 3.ライフジャ