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musicとtechnoに関するdogusareのブックマーク (3)

  • サンプリングを再考する part.II - おたくのテクノ

    先輩たちのサンプリングに対する意識 part2では、自分がこれまで注目してきた先輩方のサンプリングに対する意識・態度について、あたれる文献から比較を試みます。今回、私が射程とするのは以下の分野の諸先輩です。 ナードコアテクノ・ガバ・現代美術(シミュレーショニズム) part1では、ナードコアテクノを「好きすぎるものへの愛情をテクノミュージックを通して見せつけたい気持ちで作られた音楽」であるとする解釈を紹介しました。ここで注目するのは、「愛情」です。もう少し広くとって、「サンプリング対象への想い」としましょうか。上の三つの間というか、サンプリングベースで活動しているアーティスト達の間で、サンプリング対象への向き合い方に差異が強く現れると考えます。以下では、各分野の特定の先輩方について取り上げて説明をしていきますが、その先輩方の見解が各分野の総意というわけではないことには注意してください。 ナ

    サンプリングを再考する part.II - おたくのテクノ
    dogusare
    dogusare 2023/08/16
    ナードコアをこんなに考察するのもなかなかないなぁ。期限的にはflashとかMOD文化の流れがあるような。愛、うーん、それもあるが「おもしろければ」「話題のネタ」みたいな側面が(まだ、よく読んでない
  • 細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。毎回さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。10コマ目のテーマとしてピックアップするのは「テクノ」。Yellow Magic Orchestra(YMO)のメンバーとしてテクノを世界に普及したと言っても過言でもない細野は、このジャンルをどう捉えているのか。安部とハマの持つテクノのイメージとは? 複数回にわたる記事の前編では、それぞれの率直

    細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(前編)
    dogusare
    dogusare 2022/09/10
    細野晴臣の他の追随?誰も付いてこれない企みと、坂本龍一の狂気的暴走と、それらの矛盾を人間力でフォローし続けた高橋幸宏ら3人が醸す時代のカオス。
  • 英国初期レイヴ時代のサンプル集がフリーダウンロードで配信 | block.fm

    Coldcutら制作サンプルも。1992〜93年頃の雑誌「Future Music」の付録CDの内容とのこと

    英国初期レイヴ時代のサンプル集がフリーダウンロードで配信 | block.fm
    dogusare
    dogusare 2021/03/06
    ぎぁーーーーーなんてこった、聴いたこと音がたくさん、そういうことだったのかぁ・・・何十年越しに謎が溶けたというか嬉しいと言うか、その頃にお金と能力と時間がほしかったぁぁぁぁぁ(全部なかった(w
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