Mac miniを使うようになって、マックの良さがしみじみわかるようになりました。それで昨年、MacBook Proを購入しました。快適に使っていたのですが、先日、Leopard 10.5.2アップデートの次に公開されたLeopardグラフィックスアップデートをして以来、かなりの確立でスリープからの復帰に失敗するようになりました。 スリープから復帰させても、画面が真っ暗のままになるのです。Apple.comを調べてみると、同様の不具合を訴える人がかなりいるみたい。そこにあった書き込みによると、周辺機器をつないだままスリープすると、その後の復帰で画面が真っ暗のままになる場合があるとのことでした。 私はBluetooth接続のMighty MouseとApple Keyboardを使っているので、スリープの前にスイッチを切るようにしてみました。すると、確かに全く発生しなくなりました。以前は下記
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