日経コンピュータ 勝村幸博の「今日も誰かが狙われる」 高校入試出願のメール不達は必然 Gmailガイドラインの誤解を解く 2024.03.01
今年の7月に本格的にTwitterの活用を初めて以来、その可能性に注目し、いろいろな人に口頭や書籍、記事などを通してTwitterを勧めてきましたが、初心者のうちはなかなか、どうやって楽しめばいいのか、わかりにくいと思います。 実際、「Twitter始めたんですけれども、まだやり方がよくわからなくて」という相談を受けたりします。 なので、これまでもバラバラといろいろなところでコツを説明してきましたが、いま、ちょうどTwitter本社の取材に向けてサンフランシスコに向かっていますので、改めてその機内の中で、Twitterの楽しみ方・使い方を10のステップに分けて、整理していきたいと思います。 これを実行すれば、まずはTwitterの操作が一通りわかって、まずは情報の受け手として、そして、一部の情報については発信者として、Twitterを楽しめる「初級者」になることを想定しています。 なお、こ
携帯電話は常に電源が入ったネットワーク接続デバイスであり、常時ユーザが持ち歩くと言う点において、ウェアラブルコンピューティング(Wearable Computing)で語られてきたユースケースを徐々に実現しつつある。特にiPhoneはGPS/コンパス/加速度などの各種センサに加え、アプリケーション開発自由度の高さから、現時点で最も開発アクティビティの高いデバイスであると言える。 本エントリではiPhoneアプリケーションのうち、特に実世界とのインタラクションを有するものについて紹介する。地図と連動して単純に現在位置から最寄りの施設やその施設のクーポン、イベント等を検索して提示するようなアプリ、単に音声を録音したり、音声コマンドを認識して動作するアプリは多く存在するが、本エントリでは扱わない。ここではiPhoneに搭載されているセンサを一工夫して実世界を認識し新たなサービスを提供するアプリに
キーボードを、持ち歩く。 久しぶりに、スマホ用のキーボードを使ってブログを書いている。 いくつかキーが壊れてしまっているので買い替えないといけないのだが、壊れるくらいには使い込んでいたんだなと思った。 当時は、今のようにPCを普段から持ち歩くことが少なかったので、出先でもブログ…
「iPhone」で主に使用しているアプリもかなり固まりつつあるので、2008年9月バージョンに続いて、ネタフル的に手放せない「10 iPhone Apps」を改めてまとめておきます。 10本を選び出してみて気づいたのですが「パソコンでも見られるけどiPhoneで見た方が便利系(個人的に)」のアプリ、別名ライフログ系アプリが多いことに気づきました。 もちろんSafariでブラウズすることも可能ですが、やはり専用アプリは便利です。専用アプリがあるおかげで追えている情報、というのもかなりあります。 というかむしろ「iPhone」と専用アプリの組み合わせがなければ、2ちゃんねるやTumblr、Twitterなどはほとんど見ないかもしれないし、livedoor Readerの未読もこれほどには消化できないです。間違いない。 改めて手の平のちっちゃいパソコン「iPhone」と、アプリ開発者のみなさんに
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