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研究とポスドクに関するdokotonakuのブックマーク (3)

  • 研究者の夫を持つ方 | 家族・友人・人間関係 | 発言小町

    健在34歳で夫は35歳、物理系の研究者です。 大学院を卒業してからポスドクとして国の研究機関で働いており 任期がのびのびになって、2年更新をすでに3度ほどしています。 私は、正社員で働いておりましたが 甲状腺の病気になり、契約社員へと移行させられて 現在収入は激減し、ボーナスも出ません。 そこで先日いろいろな話をしました。 子供は諦めること(私の病気と将来の不安定さと合わせて) 夫は現在のところで更新できる限り働くつもりでいること ただし40までにポスドク以外のポストが見つからなければ 研究はやめるといっています。 私は常に研究をしている姿をみて彼と結婚を決意しました。 苦労は共にするつもりで居ました。 もちろん病気持ちで、なにがお前に出来るんだといわれると 正直何も出来ないと思いますが、 出来るだけ働きサポートして、40過ぎてポスドクだろうと 死ぬまでポスドクだろうと負け組みだろうとなん

    研究者の夫を持つ方 | 家族・友人・人間関係 | 発言小町
    dokotonaku
    dokotonaku 2009/02/03
    哀しくなってきた。
  • 博士、小中高教諭目指す 就職難も背景に(秋田) : 教育行政 : 地域ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    博士、小中高教諭目指す 就職難も背景に(秋田) 「博士号」を持っている人を、教員免許がなくても小中高校の教諭に採用する県教育委員会の初めての試み。その採用試験となる「博士号保有者特別選考」が29日行われ、書類審査をパスした15人が潟上市の県自治研修所で、最終選考の小論文と面接に臨んだ。「博士難民の助け舟」と受験者自身が話すほど就職難の博士たち。“博士教諭”1期生として、後進へ続く道を開こうと意気込みは十分だ。 ★研究生活の裏側 「正直、もう研究生活に疲れて、これからどうしようかと考えているとき、教諭の採用があると知ったんです」。面接試験を待つ控え室で30代の男性博士はこう切り出した。首都圏の進学校を卒業し、有名国立大に入学。修士、博士と進み、順風満帆に思われた。 博士号保有者が大学の研究室で教授などをサポートする「ポストドクター(ポスドク)」として大学に残った。好きな研究に没頭するはずだっ

  • 2008年は日本のバイオ産業をなんとかしよう - 赤の女王とお茶を

    ベタではありますが、今年はネズミ年。 日頃マウスにお世話になっている生物屋としては日の生命科学をいっそう盛り上げる契機にしたいところであります。 さて、ポスドク問題、特にバイオ分野に関して、日の産業面での遅れが大きな要因になっているのではないか、という意見があります。 生物学は背景とする企業の数が少ないことが最も大きな原因ではないか 当たり前と言えば当たり前の話ですが、ポスドク問題が最も過酷だと思われる分野の1つ、生物学は、それを吸収する企業の数が多分野の企業数と比べて圧倒的に少ないということが、最も大きな原因ではないかと思いました。 私も日のバイオ産業についてはちょくちょく触れてきましたが、これには全く同感といわざるをえません。 誰が悪者か、という責任論はまず置くとして、日の生命科学とバイオ産業がどういう状況にあるのかここで簡単に説明いたしましょう。 まず、成熟産業になったといわ

    2008年は日本のバイオ産業をなんとかしよう - 赤の女王とお茶を
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