*生活と人生に関するdolphincocoaのブックマーク (5)

  • 50歳とか - finalventの日記

    ⇒さっき気づいてしまった、しょーもない知識。 | なマレンジどん 正確には今年で52歳になりますよ。 他人が自分をどうみるか、「翁」とか「爺」とか、まあ、ご自由に。実際、おでんくんのだいこん先生キャラっぽいかのぉ。 内面では、中二病な人でここまで生きると思ってなかったので、その分、自分自身を少年の目で見ていることがあって、その分、爺だなオレと思ってますよ。 漱石の年齢を超えたのが愕然とした⇒極東ブログ: [書評]明暗(夏目漱石) リアル自分がどんだけ爺かは、これはもうしかたないね。というか、50代に入ると、うぁぁぁぁというのはある。ない人もいるのかもしれないけど。 余談的には、脳みそがガキなんでしゃべりは若いっぽいですよ。体形がそれほど中年化してないのと、30代にヨガ、フェルデンクライス、オイリュトミーとかやっていたおかげなのか、歩きとかは颯爽としていて、犯罪やったら30代には間違えられる

    50歳とか - finalventの日記
  • 学歴と職について - 言語ゲーム

    http://d.hatena.ne.jp/ohnosakiko/20090124/1232795786 を読んでふと思った事。最近せっかく大学院へ行ってもろくな仕事に就けない!という話をよく耳にします。企業の採用戦略自体は市場原理の結果なので仕方ないです。でももうちょっと学生さんもポジティブに考えられないだろうかと思います。 不意にも修士や博士に進学出来ず、就職せざるを得なかった人はどこか心の底で引け目を感じていると思います。一方で、進学してしまったばかりに就職が遅れ、結局専門を行かせなかった人は半分騙されたとの思いでしょう。 自分の事しか知らないので、自分と美大の事を書きます。私が院を出る頃にうちの大学にも新しく博士過程が生まれ、正直心が惹かれました。もしどうにかして続けていたら、人生変わっていたかも知れないと今でも思う時があります。とはいえ当時は経済的負担を考えると全く非現実な話だ

    学歴と職について - 言語ゲーム
  • 2009-01-09 - 萬の季節 - 最近小林よしのりは

    ある男が異性の相手を獲得することを便宜上メイティングと呼ぼうか。このメイティングというのは実に厳しい現実なんだけど、まあ竹田青嗣っぽく欲望ゲームの文脈で語ろうか。欲望ゲームというのは人間の真・善・美に対する集合意識と言い換えてもいい。特に「美意識」というのは書かれない憲法みたいなもので、書かれざる「美の条件」によって女たちは裁かれている。清潔にすれば済むみたいな問題じゃない。そんなのは僕らの感じ方というのとは一応別物。美の条件の質はそれが書かれざるものだ、ということなのだから。たとえば佐々木希は美しいのだけど、佐々木希の美しさを科学することは必ずしも簡単ではない。多分黄金比のようなものに彼女は合っているのだと思うけど、実際彼女と全然違うタイプの美人というのはいる。佐々木希なんかはかなり規格にあった美人ということになるけど、規格外の美人が日人の美意識に激しく訴えるとき、多分日人の美意識

  • 恋愛→結婚・結婚→恋愛 - 萌え理論ブログ

    ロリコンファル - 少子化と未婚問題について −恋愛から遠く離れて− 24歳の会社員です。恥ずかしいことにまだ童貞です。女の子とつきあったことは あることにはあるのですが、長続きしません。相手に飽きられてしまうという パターンがほとんどです。自分でも、真面目なだけの面白みのない男だと思います。 こういう性格を(恋愛上手になる為に)なんとか変えることはできないでしょうか? 「橋治の回答」 結婚なさることが一番です。親、親戚、会社の上役、なんでもいいですから、 ともかく「結婚したいから見合いの話を探して欲しい」とおっしゃいなさい。 まだ24歳だから大丈夫です。30歳を超えたら多分もっと暗くなってゆくだけです。 あなたには、自由恋愛は向きません。結婚生活のなかで恋愛を育ててゆくのが、 一番あなたに向いているんです。ヘタに恋愛の真似事をして、「ダメだなぁ……」 と暗く自己嫌悪に陥るより、(お見合

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  • 知人の自殺をきいて: 極東ブログ

    ごく私事といえば私事なのだがなんとなくブログに書いておきたくなった。知人が自殺した。一歳か二歳年上のかただった。パソコン通信時代からの知り合いだった。そのころの知り合いは、私が言わなくてもこのブログのことをは知っているものだが、彼についてははっきりとこのブログを書いていると告げた数少ない人だった。当初は私が珍妙な古代史観をもっていることに興味を引かれたらしくそんな交流をしていたものだった。 あのころの私は今のようにネット上での交友関係から引きこもるふうでもなく、よくオフ会なども出たものだった。でも不思議と奇妙な縁で彼と面識をもつ機会がなく、初めて会ったのはこの夏の終わりだった。そしてそれが最後になった。それから数日して彼は自殺したということになる。 彼とは喫茶店で二時間も尽きぬ話をした。その後の古代史観についても話した。古代史というのは、素人にはトンデモ説花盛りの幻想の領域だし、彼もそこを

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